日本中古車輸出業協同組合がまとめた5月の中古車輸出台数は、前年同月比5万1241台減の5万428台となった。仕向け国別では、ロシアが首位となった。同国は、同8.8%減の8692台。2位のアラブ首長国連邦は、同44.9%減の7173台となった。3位はモンゴルで、輸出台数は同28.1%の減少となった。
全体の前年同月比では、50.4%の減少。上位20カ国で伸び率が高かった国は、ガーナ(2.6倍/295→756台)、パキスタン(1.8倍/653台→1173台)で、アフリカ勢などで輸出台数を伸ばした。その一方で、南アフリカ共和国、ジャマイカ、ウガンダなどが大きく減少した。前月(4月)比較では、15.7%の減少となった。