日本中古車輸出業協同組合がまとめた4月の中古車輸出台数は、前年同月比1.3%減の14万5358台だった。仕向け国別では、ロシアが首位となった。同国は23.6%増の1万9966台。2位のタンザニアは、同96.6%増の1万5885台で続いた。3位は南アフリカ共和国で、輸出台数は同8187台だった。
上位20カ国で伸び率が高かった国は、英国、アイルランドなどで、前月比較では、4.5%減だった。
4月のUAE向け実績がイラン情勢の影響で前年同月比約57%減と急減したものの、今年度全体の累計は前年を上回るペースを維持しており、昨日の中古車輸出業協同組合の総会において佐藤理事長は「昨年度の170万台を突破し今年度も過去最高記録を更新するだろう」と話した。