日本中古車輸出業協同組合がまとめた8月の中古車輸出台数は、前月(7月)比1万1261台減の8万8517台となった。
仕向け国別では前月に続きロシアが10ヶ月連続で首位となった。首位のロシアは、前年比6・9%減の1万3463台。前月に続き2位となったミャンマーは、前年比27・3%減の9937台となった。3位はアラブ首長国連邦で輸出台数は前年比36・6%増となる7026台となった。アラブ首長国連邦は前月の4位から3位へと順位を上げた。
全体の前年比では、9・2%増。上位20カ国で伸び率が高かったのは、スリランカ(3・5倍/438台→1530台)、バングラディシュ(2・6倍/552台→1465台)、キルギス(2・3倍/1584→3695台)、グルジア(2・0倍/688台→1358台)でアジア勢の躍進が目立つ。また、アフリカでは、モザンビーク、ウガンダで前年比60%以上の伸びがあった。その一方で、パキスタン、ミャンマーでは、全体が伸びる中で大きく減少した。
前月( 7 月) 比較では、全体で11・3%の減少。首位5カ国中アラブ首長国連邦を除く、ロシア、ミャンマー、ニュージーランド、ケニアの4カ国で前月を下回る結果となった。