日本中古車輸出業協同組合がまとめた3月の中古車輸出台数は、前年同月比2.4%減の15万2147台だった。仕向け国別では、ロシアが首位となった。同国は28.8%増の1万9424台。2位のタンザニアは、同81.9%増の1万6106台で続いた。3位はチリで、輸出台数は同9395台だった。
上位20カ国で伸び率が高かった国は、スリランカ、アイルランドなどで、前月比較では、5.4%増だった。
全国の主要通関港のヤードが非常に混雑しており、中古車について港への搬入制限がかかっている。要因は、ホルムズ海峡閉鎖の影響で、ドバイ向けの車両が日本に戻されて滞留し、その他航路も遅延や調整の影響でスムーズな船積みが行われていない状況。