TAA横浜
会員と、また会員同士が懇親を深めるひと時に
ＴＡＡ横浜（横浜市中区、北口武志社長）は７月１２日、「ＴＡＡ横浜ディナークルーズ」を開催した。横浜市のピア赤レンガ桟橋を出港するクルーズ船「マリーンルージュ」を貸し切り、抽選で当選した会員５０社１００名を招待して実施した。
ＴＡＡ横浜は５月末から６月２１日の期間を「出品キャンペーン」と題し、出品参加１開催につき抽選券１枚を獲得できる月間出品キャンペーンを実施。出品参加回数に応じて抽選会数がアップするキャンペーンは、コロナが明けて今回で３回目となり、回を重ねる毎に多数の会員が参加し、盛り上がりを見せている。
開会に際し林真太郎営業室長があいさつに立ち「懇親会は、日頃の会員の皆様への感謝と、今後も横浜会場を盛り上げていきたいという思いから企画した。会員様と交流を深め、本日は良い会にしたい。横浜の夜景を存分に堪能していただき、この夏の思い出の一つにしていただければ幸い」と述べた。
閉会のあいさつに立った濱田理友会場長は、懇親会の舞台となったマリーンルージュと首都圏の玄関口として、また各種イベントで賑わう横浜市を紹介。続けて「ＴＡＡ横浜は、全国のＴＡＡの中で出品台数、成約台数、落札社数でナンバーワンの成績をいただいている。これもひとえに、皆さまのご支援とご協力の賜物」と謝辞を述べた。さらに「この横浜市の盛り上がり、勢いに乗り、横浜会場もさらなる飛躍を目指し、今まで以上に活発な取引ができるよう盛り上げていきたい」と述べた。
今回も豪華賞品が当たる抽選会やマジックショーを催し、参加会員は楽しいひと時を過ごした。
ＴＡＡ横浜は５月末から６月２１日の期間を「出品キャンペーン」と題し、出品参加１開催につき抽選券１枚を獲得できる月間出品キャンペーンを実施。出品参加回数に応じて抽選会数がアップするキャンペーンは、コロナが明けて今回で３回目となり、回を重ねる毎に多数の会員が参加し、盛り上がりを見せている。
開会に際し林真太郎営業室長があいさつに立ち「懇親会は、日頃の会員の皆様への感謝と、今後も横浜会場を盛り上げていきたいという思いから企画した。会員様と交流を深め、本日は良い会にしたい。横浜の夜景を存分に堪能していただき、この夏の思い出の一つにしていただければ幸い」と述べた。
閉会のあいさつに立った濱田理友会場長は、懇親会の舞台となったマリーンルージュと首都圏の玄関口として、また各種イベントで賑わう横浜市を紹介。続けて「ＴＡＡ横浜は、全国のＴＡＡの中で出品台数、成約台数、落札社数でナンバーワンの成績をいただいている。これもひとえに、皆さまのご支援とご協力の賜物」と謝辞を述べた。さらに「この横浜市の盛り上がり、勢いに乗り、横浜会場もさらなる飛躍を目指し、今まで以上に活発な取引ができるよう盛り上げていきたい」と述べた。
今回も豪華賞品が当たる抽選会やマジックショーを催し、参加会員は楽しいひと時を過ごした。
