ジャッジメント
査定を行う際、実車に刻印された車台番号を確認することは、「車台番号の改ざん」などの不正を見抜くうえで重要な手順です。
当記事でも過去に取り上げましたが、車検証に記載された車台番号だけでは気づけない不自然さを発見するためには、実車での直接目視確認が欠かせません。
ただし、市販されているすべてのモデルが同じ場所に刻印されているわけではありません。
今回は、査定時に「えっ、こんな場所に?」と驚くような、特徴的な車台番号の刻印位置を3車種ご紹介します。
●えっ?こんな場所に?珍しい刻印位置3選
① フォルクスワーゲンID・4(E21系)
車台番号は、客室内のセンターフロアパネルに刻印されていますが、その確認方法が特徴的です。
リヤシートの背もたれを倒し、カーペット中央付近にある切り込みをめくることで、車台番号を確認することができます(画像①)。
SUVタイプのEVモデルであるID・4は、査定する機会が比較的少ないかもしれません。
しかし、同じEV専用プラットフォーム「MEB」を採用するアウディQ4・e‐tronなども同様の位置に刻印されています。
一度覚えておけば、査定時に車台番号を探す手間を省くことができます。
②ルノー・メガーヌ(BB系)
一般的に、車台番号は“最も損傷し難い位置”に刻印されます。
代表的なものとして【ダッシュパネル】【センターフロアパネル】【リヤフロア】が挙げられますが、こちらのモデルは右フロントピラーに打刻されています(画像②)。
ドアをしっかり開けないと確認が難しい位置にあるので、査定する際は少しでも広い場所で行うようにしてください。
③シボレー・コルベット(C8系)
コルベット伝統のFRレイアウトからMRレイアウトへの変更に伴い、フレーム構造も一新。C8系からはスペースフレーム構造となっています。
C8系では、右ステップインナー(右サイドシル室内側)に打刻されています(画像③)。
カバーを開けることで車台番号を直接確認することができます。
●“直接目視確認“が査定検査の基本
見慣れないモデルほど、車台番号やカラーコードの表記位置が独特で、探すのに苦労することがあります。
しかし、弊社のYOUTUBE動画や、インターネット上の情報を事前に確認しておけば、本番の査定時に「探す」ための時間を減らすことができます。
もちろん、車検証に記載された車台番号を転記するだけでも、書類上の情報としては確認できます。
しかし、実車に刻印された車台番号を直接目視確認することで、書類だけでは気づけない不自然さを発見できる可能性があります。
「面倒だから車検証からの転記でいいや」と考えてしまいがちですが、査定品質を高めるためにも、車台番号はぜひ実車で直接目視確認することをおすすめします。
当記事でも過去に取り上げましたが、車検証に記載された車台番号だけでは気づけない不自然さを発見するためには、実車での直接目視確認が欠かせません。
ただし、市販されているすべてのモデルが同じ場所に刻印されているわけではありません。
今回は、査定時に「えっ、こんな場所に?」と驚くような、特徴的な車台番号の刻印位置を3車種ご紹介します。
●えっ?こんな場所に?珍しい刻印位置3選
① フォルクスワーゲンID・4(E21系)
車台番号は、客室内のセンターフロアパネルに刻印されていますが、その確認方法が特徴的です。
リヤシートの背もたれを倒し、カーペット中央付近にある切り込みをめくることで、車台番号を確認することができます(画像①)。
SUVタイプのEVモデルであるID・4は、査定する機会が比較的少ないかもしれません。
しかし、同じEV専用プラットフォーム「MEB」を採用するアウディQ4・e‐tronなども同様の位置に刻印されています。
一度覚えておけば、査定時に車台番号を探す手間を省くことができます。
②ルノー・メガーヌ(BB系)
一般的に、車台番号は“最も損傷し難い位置”に刻印されます。
代表的なものとして【ダッシュパネル】【センターフロアパネル】【リヤフロア】が挙げられますが、こちらのモデルは右フロントピラーに打刻されています(画像②)。
ドアをしっかり開けないと確認が難しい位置にあるので、査定する際は少しでも広い場所で行うようにしてください。
③シボレー・コルベット(C8系)
コルベット伝統のFRレイアウトからMRレイアウトへの変更に伴い、フレーム構造も一新。C8系からはスペースフレーム構造となっています。
C8系では、右ステップインナー(右サイドシル室内側)に打刻されています(画像③)。
カバーを開けることで車台番号を直接確認することができます。
●“直接目視確認“が査定検査の基本
見慣れないモデルほど、車台番号やカラーコードの表記位置が独特で、探すのに苦労することがあります。
しかし、弊社のYOUTUBE動画や、インターネット上の情報を事前に確認しておけば、本番の査定時に「探す」ための時間を減らすことができます。
もちろん、車検証に記載された車台番号を転記するだけでも、書類上の情報としては確認できます。
しかし、実車に刻印された車台番号を直接目視確認することで、書類だけでは気づけない不自然さを発見できる可能性があります。
「面倒だから車検証からの転記でいいや」と考えてしまいがちですが、査定品質を高めるためにも、車台番号はぜひ実車で直接目視確認することをおすすめします。


