ベイオーク
セリ順変更、撮影室リニューアルなど実施し利便性向上へ
ベイオーク(大阪市住之江区、柏原隆宏社長)は1月8日、「2025年初荷AA」を開催した。新年早々の開催にも関わらず、出品台数は1346台に上り、このうち866台を成約、成約率64.3%、成約単価75万4000円という高実績だった。
セリ開始前には新春のセレモニーを開催、事務局を代表して川勝勇一郎事務局長が新年のあいさつとともに「本日より規約変更やセリ順変更を実施したほか、撮影室リニューアルを行いました。これからも皆様に必要とされるAA会場を目指してまいります」と話した。
今回のセリ順変更では、Ⅽ・Ⅾレーンの「検査なし売り切りコーナー」を廃止、「ベイデビューコーナー」「新鮮デビューコーナー」「ゴールデンコーナー」の順でセリを進行、3コーナーのセリ上げ幅は昨年10月から、1POS5000円に変更した。
来月2月19日には「開場47周年大記念AA」を開催する。さまざまな企画を用意し、来場会員を迎える。
セリ開始前には新春のセレモニーを開催、事務局を代表して川勝勇一郎事務局長が新年のあいさつとともに「本日より規約変更やセリ順変更を実施したほか、撮影室リニューアルを行いました。これからも皆様に必要とされるAA会場を目指してまいります」と話した。
今回のセリ順変更では、Ⅽ・Ⅾレーンの「検査なし売り切りコーナー」を廃止、「ベイデビューコーナー」「新鮮デビューコーナー」「ゴールデンコーナー」の順でセリを進行、3コーナーのセリ上げ幅は昨年10月から、1POS5000円に変更した。
来月2月19日には「開場47周年大記念AA」を開催する。さまざまな企画を用意し、来場会員を迎える。