ベイオーク
カジュアルなブルゾンスタイルの統一ユニフォームを採用
ベイオーク(大阪市住之江区、柏原隆宏社長)はこのほど、スタッフユニフォームを一新した。働き方改革でオフィスカジュアルなどの服装での勤務が一般化する中で、こうしたカジュアルな服装にも簡単に羽織ることができ、一目でスタッフと分かるデザインのブルゾンタイプのユニフォームを採用した。
新ユニフォームは、ブルーグレーとブラックの2色切り替えで、左胸と背中に「BAYAUC」のロゴがプリントされている。軽量で通気性が良く、普段の服装の上からでも簡単に羽織ることができ、オフィスカジュアルに適したものだ。
また、統一感のあるユニフォームを着用することで、AA当日も来場会員からの視認性も良い。スタッフユニフォームを着た印象はとてもアクティブでさわやか。会員からも気軽に話しかけやすい雰囲気を醸し出すとともに、スタッフの一体感を象徴している。
新ユニフォームは、ブルーグレーとブラックの2色切り替えで、左胸と背中に「BAYAUC」のロゴがプリントされている。軽量で通気性が良く、普段の服装の上からでも簡単に羽織ることができ、オフィスカジュアルに適したものだ。
また、統一感のあるユニフォームを着用することで、AA当日も来場会員からの視認性も良い。スタッフユニフォームを着た印象はとてもアクティブでさわやか。会員からも気軽に話しかけやすい雰囲気を醸し出すとともに、スタッフの一体感を象徴している。