ベイオーク
今年4回目の出品2000台超えで好調を持続
ベイオーク(大阪市住之江区、柏原隆宏社長)は4月16日、「株式化20周年大記念AA」を開催した。出品台数は今年3番目に多い2314台を集荷、このうち1356台を成約し、成約率58.6%だった。今年に入り、出品台数2000台を超えるのは4回目で、3月後半の開催では2週連続で出品台数2000台以上を集めるなど、高水準のAA実績が続いている。
セリ開始前のセレモニーでは柏原社長が登壇し「皆様のおかげで株式化20周年の節目を迎えましたが、AA会場としては今年47周年を迎えました。これも偏に会員の皆様のご協力のおかげです。ベイオークはこれからもより良いAA会場作りを目指してまいりますので、今後も変わらぬご支援を宜しくお願します」と、会員への感謝の言葉を述べた。
同会場では、昨年10月頃から出品台数が1開催あたり平均1000台規模を上回り、年明けからの記念開催では、2000台を上回る開催が続く。こうした中で、運営面も安定し、確定時間が早まることで、出品車両データの早期掲載などで、会員満足を高めている。担当部署に関係なく、業務サポートを行い、皆で業務を乗り切っていく風土が浸透するとともに、スタッフの成長も安定的なAA運営を支えている。
今回の大記念では、2300台以上の出品車を集めながら、前日夕方にはデータ確定を完了したという。
当日は、多数の来場会員がAA会場に集まり、会場前の屋台出店やオートウェイによる特価販売会など、各種イベント開催で賑やかな雰囲気の中、活発なセリを展開した。
9日開催からは、食堂もリニューアルを完了。地元の洋食店が食堂を切り盛りし、来場会員の評判も上々だ。
ゴールデンウィーク期間のAA開催は、5月7日を休催する。4月30日は通常通りのAA開催。
セリ開始前のセレモニーでは柏原社長が登壇し「皆様のおかげで株式化20周年の節目を迎えましたが、AA会場としては今年47周年を迎えました。これも偏に会員の皆様のご協力のおかげです。ベイオークはこれからもより良いAA会場作りを目指してまいりますので、今後も変わらぬご支援を宜しくお願します」と、会員への感謝の言葉を述べた。
同会場では、昨年10月頃から出品台数が1開催あたり平均1000台規模を上回り、年明けからの記念開催では、2000台を上回る開催が続く。こうした中で、運営面も安定し、確定時間が早まることで、出品車両データの早期掲載などで、会員満足を高めている。担当部署に関係なく、業務サポートを行い、皆で業務を乗り切っていく風土が浸透するとともに、スタッフの成長も安定的なAA運営を支えている。
今回の大記念では、2300台以上の出品車を集めながら、前日夕方にはデータ確定を完了したという。
当日は、多数の来場会員がAA会場に集まり、会場前の屋台出店やオートウェイによる特価販売会など、各種イベント開催で賑やかな雰囲気の中、活発なセリを展開した。
9日開催からは、食堂もリニューアルを完了。地元の洋食店が食堂を切り盛りし、来場会員の評判も上々だ。
ゴールデンウィーク期間のAA開催は、5月7日を休催する。4月30日は通常通りのAA開催。