ベイオーク
新規出品車が構成比89.4%の1483台
ベイオーク(大阪市住之江区、柏原隆宏社長)は6月19日、「お客様感謝大記念AA」を開催した。出品台数は目標の1600台を上回る1658台、成約台数1403台、成約率84.6%、成約単価は88万1000円という高実績だった。新規出品車が構成比89.4%の1483台に上るなど、新鮮な良質小売りダマが多く集まったことで、高水準のAA実績を記録した格好だ。
セリ開始前のセレモニーでは、同社営業課の服部祥平課長があいさつに立ち「皆様のご協力により、本日リニューアルいたしました新コーナー『エコノミー10』の424台を筆頭に、出品台数1658台を集めることができました。ありがとうございます。体制も新たにスタッフ一同、会員様に必要とされる会場作りを目指し『シン(新)・ベイオーク』として、スタートさせていただきます。全力で取り組ませていただきますので、どうぞ宜しくお願いします」と、心からの感謝の言葉を述べた。
当日は、会員への感謝の気持ちを込めて「ご来場賞」として、ペットボトルサーモキーパーをプレゼントしたほか、台数に応じてプレゼントを用意した「台数賞」を設けた。会場では、輸入タイヤーホイール販売、オートウェイによる特価物販会、100円屋台などの大記念AA恒例のイベントコーナーを用意した。
セリ開始前のセレモニーでは、同社営業課の服部祥平課長があいさつに立ち「皆様のご協力により、本日リニューアルいたしました新コーナー『エコノミー10』の424台を筆頭に、出品台数1658台を集めることができました。ありがとうございます。体制も新たにスタッフ一同、会員様に必要とされる会場作りを目指し『シン(新)・ベイオーク』として、スタートさせていただきます。全力で取り組ませていただきますので、どうぞ宜しくお願いします」と、心からの感謝の言葉を述べた。
当日は、会員への感謝の気持ちを込めて「ご来場賞」として、ペットボトルサーモキーパーをプレゼントしたほか、台数に応じてプレゼントを用意した「台数賞」を設けた。会場では、輸入タイヤーホイール販売、オートウェイによる特価物販会、100円屋台などの大記念AA恒例のイベントコーナーを用意した。