ベイオーク
7月16日から建機・農機などを対象に新コーナー
ベイオーク(大阪市住之江区、小林学社長)は6月18日、年間四大記念「お客様感謝大記念AA」を開催した。出品台数は4月16日開催「株式化20周年大記念AA」の2314台に次ぐ2009台を記録、このうち1259台を成約し、成約率は62.7%だった。
セリ開始前のセレモニーでは、新社長に就任した小林氏が登壇し「今期より代表取締役社長に就任させていただきました。お客様を大切にし、喜んでいただけるよう、社員全員でお客様満足度向上に努めてまいります。本日は大記念AAにたくさんのご出品、ご来場ありがとうございます。社員一同、お客様のお役に立てるAA会場を目指してまいります」と、就任の抱負と会員への感謝の言葉を述べた。
同社では7月16日から、建機や農機、フォークリフトなどを出品対象とした新コーナー「ベイ大阪マシーンオークションコーナー」を新設する。月2回定期開催するもので、出品車の対象を拡大することで、幅広い会員ニーズに対応する。出品台数100台規模での開催を想定しており「建機・農機や特殊車両などを対象とし、自動車だけでなく、幅広い商材が集まる場を目指している」(小林社長)という。専用スペースは約300坪。フォークリフト(3㌧まで)で積み下ろし可能な商材を受け入れる。当面の間は、サンキューキャンペーンを展開、出品料3900円(税別)で、出品を受け付ける。
セリ開始前のセレモニーでは、新社長に就任した小林氏が登壇し「今期より代表取締役社長に就任させていただきました。お客様を大切にし、喜んでいただけるよう、社員全員でお客様満足度向上に努めてまいります。本日は大記念AAにたくさんのご出品、ご来場ありがとうございます。社員一同、お客様のお役に立てるAA会場を目指してまいります」と、就任の抱負と会員への感謝の言葉を述べた。
同社では7月16日から、建機や農機、フォークリフトなどを出品対象とした新コーナー「ベイ大阪マシーンオークションコーナー」を新設する。月2回定期開催するもので、出品車の対象を拡大することで、幅広い会員ニーズに対応する。出品台数100台規模での開催を想定しており「建機・農機や特殊車両などを対象とし、自動車だけでなく、幅広い商材が集まる場を目指している」(小林社長)という。専用スペースは約300坪。フォークリフト(3㌧まで)で積み下ろし可能な商材を受け入れる。当面の間は、サンキューキャンペーンを展開、出品料3900円(税別)で、出品を受け付ける。