TAA愛媛サテライト
商売の役に立てる会場として地域に根差していく
1月1日付けで、TAA愛媛サテライト会場の会場長に就任した奈良亮司さん。親会場の四国会場と連携して四国エリアの流通の活性化を担う。不安定な新車供給や陸送に影響を与える物流の2024年問題、中東の紛争による中古車輸出の停滞など多くの課題を抱える中、会員に寄り添い、地域密着会場として、積極的に展開していく。
奈良さんが陣頭指揮を執る愛媛会場は、21年4月に全国12番目のトヨタオートオークション常設会場として開設。25年度実績は平均出品台数378台、平均成約率86.8%とオープンから5年経過した現在でも成長を続けている。運営をしていく中で奈良さんは「会員に寄り添い、話を聞くこと」を一番大事にしている。親会場の四国会場が徳島県、香川県、高知県の広域をカバーする一方、愛媛会場は愛媛県に集中した地域密着の活動が主となるからである。
地域密着の活動において、奈良さんは愛媛会場が「地元の方々の商売のお役に立てる会場」であり、「売れる会場のTAAが地元にあって良かった」と思っていただくことが大事だと思う。また、「TAA」がまだ敷居が高いオークション会場と思われていることもあり、寄り添い、話に耳を傾け、こちらから一歩踏み込みことで、敷居を低くしていきたいと考えている。
今後について奈良さんは「中部会場、横浜会場で検査の重要性を感じ、北陸ヤードで管理、北関東ヤードで、オークションに関わる全てを学んだ。愛媛会場では、この経験を生かし、会員に寄り添い、会員から愛され、頼りにされる会場にしていきたいと思う」と話す。(福井伸幸)
【プロフィール】
奈良亮司(なら・りょうじ)1976年(昭和51年)6月生まれ、49歳。三重県員弁郡出身。2002年トヨタユーゼック入社、中部会場配属。中部会場、横浜会場で車両管理室室長を経験、20年北陸ヤード長、22年北関東ヤード長を経て、26年1月に愛媛サテライト会場の会場長に就く。車、バイク、釣り、熱帯魚飼育、食べ歩きなど多趣味。
奈良さんが陣頭指揮を執る愛媛会場は、21年4月に全国12番目のトヨタオートオークション常設会場として開設。25年度実績は平均出品台数378台、平均成約率86.8%とオープンから5年経過した現在でも成長を続けている。運営をしていく中で奈良さんは「会員に寄り添い、話を聞くこと」を一番大事にしている。親会場の四国会場が徳島県、香川県、高知県の広域をカバーする一方、愛媛会場は愛媛県に集中した地域密着の活動が主となるからである。
地域密着の活動において、奈良さんは愛媛会場が「地元の方々の商売のお役に立てる会場」であり、「売れる会場のTAAが地元にあって良かった」と思っていただくことが大事だと思う。また、「TAA」がまだ敷居が高いオークション会場と思われていることもあり、寄り添い、話に耳を傾け、こちらから一歩踏み込みことで、敷居を低くしていきたいと考えている。
今後について奈良さんは「中部会場、横浜会場で検査の重要性を感じ、北陸ヤードで管理、北関東ヤードで、オークションに関わる全てを学んだ。愛媛会場では、この経験を生かし、会員に寄り添い、会員から愛され、頼りにされる会場にしていきたいと思う」と話す。(福井伸幸)
【プロフィール】
奈良亮司(なら・りょうじ)1976年(昭和51年)6月生まれ、49歳。三重県員弁郡出身。2002年トヨタユーゼック入社、中部会場配属。中部会場、横浜会場で車両管理室室長を経験、20年北陸ヤード長、22年北関東ヤード長を経て、26年1月に愛媛サテライト会場の会場長に就く。車、バイク、釣り、熱帯魚飼育、食べ歩きなど多趣味。

















