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「BYD AUTO 三島」オープン

静岡県内第3店舗目のショールームを備えた正規ディーラー

 ビーワイディージャパン(横浜市神奈川区、東福寺厚樹社長)は1月15日、静岡県内3店舗目となる正規ディーラー「BYD AUTO 三島」のオープニング・セレモニーを開催した。同店舗は、Cool the Earthが運営を担い、1月17日に正式オープンを迎えた。静岡県駿東郡清水町に位置する新店舗は、県東部エリアで最も交通量が多い国道沿いに面しており、BYDのファサード照明や高さ12メートルのポールサインが昼夜を問わず強い存在感を放っている。

 白を基調とした清潔感のあるショールーム内には4台、屋外には10台以上の展示スペースが確保されている。店内にはBYDの技術を視覚的に伝える大型モニターが設置され、独自の「ブレードバッテリー」の展示も行われている。2025年12月に発売された同社初のプラグインハイブリッド(PHEV)モデル「BYD SEALION 6」をはじめ、「RJC インポート・カーオブザイヤー2025-2026」を受賞した「BYD SEALION 7」など、最新のラインナップが順次展示される予定である。

 セレモニーに登壇したCool the Earthの川島広己社長は、同社として静岡、浜松に続く3店舗目の開設により、県内全域をカバーする体制が整ったことに自信を見せた。川島社長は2026年を「勝負の一年」と位置付け、既存の200名を超えるオーナーからの高い評価を背景に、単なる電気自動車(EV)の販売にとどまらず、災害に強いインフラとしての価値やライフスタイルに即した提案を強める方針を語った。

 ビーワイディージャパンの東福寺社長は、1県1社による多店舗展開という同社の理想的な販売網モデルが静岡で結実したことを高く評価した。2025年の国内登録台数が前年比で約1.7倍に成長した実績に触れつつ、2026年はSEALION 6に続き、コンパクトSUVの「ATTO 2」やセダンの「SEAL 6」、さらには軽EVの「Lakko(ラッコ)」といった日本市場に適した新車種を次々と投入し、さらなる市場拡大を目指す考えを示した。

 テープカットでは、出席者らが新店舗の前で記念撮影を行い、地域に根ざしたEV普及への決意を新たにした。三島周辺の顧客に対し、専門知識を持つスタッフによるソリューション型の接客を通じて、EVに対する心理的距離を縮め、ブランドミッションである「地球の温度を1度下げる」活動を加速させていく構えである。

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