cantera
自動車関連と人材コンサル事業を積極展開、アスリート人材の育成に注力しキャリア形成
2016年7月設立のcantera(東大阪市、矢白木崇行社長、カンテラ)は、自動車関連事業として、車買取販売専門店「ユーポス内環生野店」と輸入車販売店「AVIX IMPORT」2店(東大阪、外環大阪東)を展開するほか、HR事業部として、主にアスリート人材の就職支援コンサルティングや企業の採用支援事業などを幅広く展開、今年で10年目を迎える注目企業だ。
矢白木社長自身、野球の関西独立リーグの代表を務め、同リーグ所属の「大阪06(ゼロロク)ブルズ」の球団オーナーという立場から、野球やサッカーなど、多くのアスリートたちのデュアルキャリアやセカンドキャリアを積極支援する。企業側もアスリート人材への期待度は高く、同社内でも多くのアスリート人材が活躍、社員のスキルアップ支援も充実している。
同社の名前の由来は、スペインサッカー界でジュニア年代から若手を育成する組織「カンテラ」に他ならない。「最大の資源である『人財』の育成・成長こそが企業の成長」という矢白木社長の強い想いがある。多彩な経験を持った若手人材、とりわけアスリート人材を育成・成長させ、強固な企業基盤を構築することで、企業を発展させ、社会貢献につなげていきたいという、力強く、明確な経営ビジョンが同社の大きな成長を支えていると言っても過言ではない。 【ベイオーク連載企画】
矢白木社長自身、野球の関西独立リーグの代表を務め、同リーグ所属の「大阪06(ゼロロク)ブルズ」の球団オーナーという立場から、野球やサッカーなど、多くのアスリートたちのデュアルキャリアやセカンドキャリアを積極支援する。企業側もアスリート人材への期待度は高く、同社内でも多くのアスリート人材が活躍、社員のスキルアップ支援も充実している。
同社の名前の由来は、スペインサッカー界でジュニア年代から若手を育成する組織「カンテラ」に他ならない。「最大の資源である『人財』の育成・成長こそが企業の成長」という矢白木社長の強い想いがある。多彩な経験を持った若手人材、とりわけアスリート人材を育成・成長させ、強固な企業基盤を構築することで、企業を発展させ、社会貢献につなげていきたいという、力強く、明確な経営ビジョンが同社の大きな成長を支えていると言っても過言ではない。 【ベイオーク連載企画】