TAA関東
より身近な出品の場を提供し、会員の利便性向上へ
トヨタユーゼック(千葉市美浜区、北口武志社長)は、「TAA関東会場 茨城ヤード」を9月11日にオープンすると発表した。
TAA関東会場 茨城ヤードは、これまでTAAの出品ヤードが存在しなかった茨城県内の会員を中心に、より身近な出品ヤードを提供することで、利便性向上を目指していく。
所在地は茨城県東茨城郡茨城町小幡702-1で、敷地面積は約5000坪、約400台の車両を収容可能とし、事務所、検査棟、撮影室などの設備を備えている。
セリは毎週木曜日にTAA関東会場のコーナーとして実施を予定。
同社は「今後も会員様の利便性向上に努め、安心・安全な中古車流通インフラとして会場の運営を通じて選ばれ、支持される会場を目指していく」としている。
TAA関東会場 茨城ヤードは、これまでTAAの出品ヤードが存在しなかった茨城県内の会員を中心に、より身近な出品ヤードを提供することで、利便性向上を目指していく。
所在地は茨城県東茨城郡茨城町小幡702-1で、敷地面積は約5000坪、約400台の車両を収容可能とし、事務所、検査棟、撮影室などの設備を備えている。
セリは毎週木曜日にTAA関東会場のコーナーとして実施を予定。
同社は「今後も会員様の利便性向上に努め、安心・安全な中古車流通インフラとして会場の運営を通じて選ばれ、支持される会場を目指していく」としている。