TAA関東
TAA関東会場オープン24周年記念AA開催
TAA関東(千葉市美浜区、北口武志社長)が1月22日、「TAA関東会場オープン24周年記念AA」を開催した。
当日のセリは、過去最高となる出品店数に支えられ、5047台の出品車を集荷。成約は4448台、成約率88.1%、成約単価97万6000円の高実績を記録し、盛大な周年記念開催となった。
セリ前のセレモニーに北口社長が登壇。新車供給の安定により落ち着きを見せた昨今の中古車市場を振り返りつつ、「年間を通じて安定した出品をいただき、質の高いオークションを重ねることができた」と謝意を表した。不透明な世界情勢や国内動向を注視しながら、本年も安定した運営を継続する方針を示した。
また、当地への移転新築から24周年を迎えた同会場の歩みに触れ、近年の収容能力増強に向けた取り組みを紹介。3年前の埼玉サテライト会場開設に続き、昨年は岩槻と茨城にヤードを新設するなど、横浜会場と共に大市場である関東圏をカバーする足場固めが進んでいることを報告した。こうしたインフラ整備が奏功し、2025年のTAA関東会場の出品台数は12万6000台、開催あたり2500台を安定して開催できる会場となったと紹介した。
北口社長は「関東会場は、TAAの基幹会場の一つとして、埼玉サテライト会場、そして各ヤードとともに、地域に根差したオークション会場、オークション運営に務めていく。また、DX化による利便性向上を推進し、安心安全な流通インフラとして精進したい」と抱負を述べた。
続いて阿部祐輔会場長が当日のセリとイベントを紹介。関東会場と埼玉サテライト会場での大抽選会や、出品・落札・来場に応じた各種特典を用意し、活発な応札を呼びかけた。
阿部会場長は、5000台を超える開催について「一台一台の積み重ねの結果。管轄する各拠点が責任をもって取り組み、スタッフ一人ひとりが考えて行動し、応えてくれたことが、会員様の信頼と協力につながった」と、要因を話した。また、「昨年は、今までの流れや前例で業務を進めるのではなく、より良い方法を模索し、業務の磨き上げに取り組んだ」という。その結果、スタッフ全員の意識が高まったことで、会員様も協力し盛り上げてくれたと話した。
TAA関東の2025年暦年実績(1月~12月)は、出品台数は前年比112%の12万6291台(一開催平均2577台)と大幅に伸長。成約率も過去3番目となる86.8%を記録するなど、年間を通じて活況なセリが展開された。
台数増加の背景には、昨年9月に開設した茨城ヤードの寄与に加え、バイイングパワー強化に向けた取り組みがある。撮影室のリニューアルによる車両画像のクオリティアップを図ったほか、外国人バイヤーへの配慮として、礼拝堂の新設や食堂でのハラール食材対応メニューの提供など、利便性の向上に努めた。
また、関東会場および各サテライト・ヤードを拠点とした安全運転啓蒙活動や社会貢献活動にも注力。地域社会に根差した会場運営を推し進め、今後も会員満足度の向上を目指す構えだ。
当日のセリは、過去最高となる出品店数に支えられ、5047台の出品車を集荷。成約は4448台、成約率88.1%、成約単価97万6000円の高実績を記録し、盛大な周年記念開催となった。
セリ前のセレモニーに北口社長が登壇。新車供給の安定により落ち着きを見せた昨今の中古車市場を振り返りつつ、「年間を通じて安定した出品をいただき、質の高いオークションを重ねることができた」と謝意を表した。不透明な世界情勢や国内動向を注視しながら、本年も安定した運営を継続する方針を示した。
また、当地への移転新築から24周年を迎えた同会場の歩みに触れ、近年の収容能力増強に向けた取り組みを紹介。3年前の埼玉サテライト会場開設に続き、昨年は岩槻と茨城にヤードを新設するなど、横浜会場と共に大市場である関東圏をカバーする足場固めが進んでいることを報告した。こうしたインフラ整備が奏功し、2025年のTAA関東会場の出品台数は12万6000台、開催あたり2500台を安定して開催できる会場となったと紹介した。
北口社長は「関東会場は、TAAの基幹会場の一つとして、埼玉サテライト会場、そして各ヤードとともに、地域に根差したオークション会場、オークション運営に務めていく。また、DX化による利便性向上を推進し、安心安全な流通インフラとして精進したい」と抱負を述べた。
続いて阿部祐輔会場長が当日のセリとイベントを紹介。関東会場と埼玉サテライト会場での大抽選会や、出品・落札・来場に応じた各種特典を用意し、活発な応札を呼びかけた。
阿部会場長は、5000台を超える開催について「一台一台の積み重ねの結果。管轄する各拠点が責任をもって取り組み、スタッフ一人ひとりが考えて行動し、応えてくれたことが、会員様の信頼と協力につながった」と、要因を話した。また、「昨年は、今までの流れや前例で業務を進めるのではなく、より良い方法を模索し、業務の磨き上げに取り組んだ」という。その結果、スタッフ全員の意識が高まったことで、会員様も協力し盛り上げてくれたと話した。
TAA関東の2025年暦年実績(1月~12月)は、出品台数は前年比112%の12万6291台(一開催平均2577台)と大幅に伸長。成約率も過去3番目となる86.8%を記録するなど、年間を通じて活況なセリが展開された。
台数増加の背景には、昨年9月に開設した茨城ヤードの寄与に加え、バイイングパワー強化に向けた取り組みがある。撮影室のリニューアルによる車両画像のクオリティアップを図ったほか、外国人バイヤーへの配慮として、礼拝堂の新設や食堂でのハラール食材対応メニューの提供など、利便性の向上に努めた。
また、関東会場および各サテライト・ヤードを拠点とした安全運転啓蒙活動や社会貢献活動にも注力。地域社会に根差した会場運営を推し進め、今後も会員満足度の向上を目指す構えだ。

















