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富士山静岡ジャンボは過去最高成約率77.8%を記録

  • セリ前にあいさつを述べる萩原理事長 セリ前にあいさつを述べる萩原理事長
  • 県外から多くの来賓が訪れた 県外から多くの来賓が訪れた
  • 県外から多くの来賓が訪れた 県外から多くの来賓が訪れた
  • あいさつを述べる貫名流通委員長 あいさつを述べる貫名流通委員長
  • 来賓を代表してあいさつを行うJU中販連・塚田会長 来賓を代表してあいさつを行うJU中販連・塚田会長
  • 登壇するJU静岡執行部 登壇するJU静岡執行部
  • 前夜祭で行われた執行部の紹介 前夜祭で行われた執行部の紹介
  • 来賓、関係者など約100人を招待 来賓、関係者など約100人を招待
  • 乾杯の発声は荒井商事の荒井会長 乾杯の発声は荒井商事の荒井会長

出品台数も昨年を上回る1312台を集荷

 JU静岡(静岡市葵区、萩原通弘理事長)は2月10日、年間最大イベント「富士山静岡ジャンボAA・協会設立60周年記念」を開催した。当日は、出品1312台、成約1021台、成約単価33万3000円。今開催では、成約率にこだわり、ディーラー会員への営業強化を始めとする良質車の集荷に注力したことで、成約率は歴代最高の77.8%を記録。記念開催に相応しい盛会となった。

 セリ前のセレモニーで、萩原理事長は早朝からの来場のお礼とともに「目標1100台のところ、ディーラー様、近隣組合員、ポス会員の皆様に応援していただき、1312台をいただくことができました。ヤード不足もあり、土曜日に満車御礼の札止めとなりましたが、今後は、全台出品できる体制を整えたいと思います。また、現在、副理事長を務めている2人は非常に若い人材です。私の務めはこの若い世代にJU静岡を引き継ぐこと。 そして、みんなで切磋琢磨して、JUに入っていなければ仕事は大変だと思われるような業界にしたいという風に思います」と述べた。

 続いて、貫名博信流通委員長が目標を超える出品のお礼とともに「本日は良質な車が多数出品されています。皆様のご商売につながる一台でも多くの落札をお願いします」とあいさつを行った。

 当日は県外から多くの来賓が招かれ、代表してJU中販連・塚田長志会長が、協会設立60周年と目標を大幅に上回る1312台の出品に祝意を表し、組織の団結力に敬意を示した。また、タマ不足の中での活発な取引を促すとともに、中古車業界がユーザーから末永く信頼されるよう、適正販売店制度の推進や組織力の強化を強調。会員がJUに入って良かったと思える組織作りへの意欲を語った。続いて、JU中部・奥村悦二会長が、オークションを商売の源泉と位置づけ、中古車売買においてユーザーとの信頼関係や「絆」を深める重要性を強調。成約率80%超を目指し、一丸となって車王国であるJU静岡を盛り上げようと熱く呼びかけた。
 
 前日には静岡市内のホテルグランヒルズ静岡にて「富士山静岡ジャンボAA・協会設立60周年記念懇親会」と題し、来賓、関係者など約100人を招待した前夜祭を開催した。冒頭で萩原理事長は、厳しい市場環境ながら、役員や組合員、ディーラー各社の尽力により目標を大幅に上回る1312台が集まり、早期に搬入制限がかかる盛況ぶりを報告。また、全国に先駆けて発足したディーラー会の歴史を振り返りつつ、JUの根幹は「人と人の繋がり」にあると強調。次世代への継承を自身の使命とし、明日のオークション成功に向けた熱い意気込みを語った。来賓あいさつでは、代表して塚田会長と奥村会長が祝辞を述べ、乾杯の前には、昨年に続いて、荒井商事・荒井寿一会長と奥村会長の謡曲が披露された後、荒井会長から乾杯の発声が声高らかに行われた。

 取材の場で、萩原理事長は「新体制となって8カ月経過したが、新しい形で進んでいるのを実感している。引き続き、組合の透明化を図っていきたい。今開催については、昨年末から準備を進めてきた。組合員からの出品が増加してきており、JU静岡としての一体感が出てきている。また、ディーラー会員との関係性強化に日々努めている。出品を要請するだけでなく、AAの検査のノウハウを共有し、ディーラーの査定能力を上げる検査講習会を実施するなど、お互いにメリットがある協力体制を構築していく」と語った。

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