JU奈良
交通安全対策金として地元大和郡山市に
JU奈良(服部教昭会長・理事長)は12月2日、大和郡山市役所を訪れ、交通安全対策金としてチャリティー募金24万3638円を寄贈した。寄贈式では、服部会長・理事長が上田清市長に目録を手渡した。
今回寄贈したチャリティー募金は、8月6日開催「JU奈良チャリティーオートオークション(AA)」で展開した募金活動やチャリティーオークションの売上金を合わせたもので、交通安全を願う自動車関連団体として、会員と一体となって1998年から長年取り組む地域貢献活動の一環。地元の交通安全対策に役立ててもらうため、大和郡山市社会福祉協議会を通じて、交通遺児奨学資金支給制度などに役立てられるもの。同協議会の会長は上田市長が務めている。
JU奈良では、AA会場で継続的に交通安全意識の啓発に努めるほか、奈良県警と協力した取り組みで、広く地域社会に貢献する。このチャリティー募金も長年継続的に取り組んでおり、募金総額は数百万円に上る。
今回寄贈したチャリティー募金は、8月6日開催「JU奈良チャリティーオートオークション(AA)」で展開した募金活動やチャリティーオークションの売上金を合わせたもので、交通安全を願う自動車関連団体として、会員と一体となって1998年から長年取り組む地域貢献活動の一環。地元の交通安全対策に役立ててもらうため、大和郡山市社会福祉協議会を通じて、交通遺児奨学資金支給制度などに役立てられるもの。同協議会の会長は上田市長が務めている。
JU奈良では、AA会場で継続的に交通安全意識の啓発に努めるほか、奈良県警と協力した取り組みで、広く地域社会に貢献する。このチャリティー募金も長年継続的に取り組んでおり、募金総額は数百万円に上る。