JU奈良
今年度も「会員に役立つ」AA会場を目指して
JU奈良(大和郡山市、服部教昭理事長)は4月5日、「新年度スタートAA」を開催した。文字通り、2025年度(25年4月~26年3月)最初のAA開催。361台もの出品車が集まり、このうち227台を成約、成約率62.9%、成約単価36万4000円の高実績で好スタートを切った。
セリ開始前のセレモニーでは、JU近畿の服部流通委員長があいさつに立ち「新年度最初のAA開催に、たくさんのご出品をいただきました。1台1台丁寧にセリにかけさせていただきます。JU奈良は、今年度も皆様のお役に立てるオークション会場を目指してまいります」と、話した。
小原清志流通委員長は「年度末からディーラー出品車が多く集まっている。今年度は350台水準の出品台数をキープできればと考えている。出品台数と成約率のバランスをとりながら、1台でも多く「売れるクルマ」を持ってきていただき、活発な『売り』『買い』でAAを盛り上げていきたい。JU近畿の各県JUとしっかりと協力しながら『JU奈良AA』を盛り上げていきたい」と、今年度の意気込みを話した。
また「JU奈良AAの特徴は確かな『検査』にあると自負している。今後も検査員の育成に注力したい」(小原流通委員長)と、「奈良査定」の更なる安心と信頼を突き詰めていく考えだ。
セリ開始前のセレモニーでは、JU近畿の服部流通委員長があいさつに立ち「新年度最初のAA開催に、たくさんのご出品をいただきました。1台1台丁寧にセリにかけさせていただきます。JU奈良は、今年度も皆様のお役に立てるオークション会場を目指してまいります」と、話した。
小原清志流通委員長は「年度末からディーラー出品車が多く集まっている。今年度は350台水準の出品台数をキープできればと考えている。出品台数と成約率のバランスをとりながら、1台でも多く「売れるクルマ」を持ってきていただき、活発な『売り』『買い』でAAを盛り上げていきたい。JU近畿の各県JUとしっかりと協力しながら『JU奈良AA』を盛り上げていきたい」と、今年度の意気込みを話した。
また「JU奈良AAの特徴は確かな『検査』にあると自負している。今後も検査員の育成に注力したい」(小原流通委員長)と、「奈良査定」の更なる安心と信頼を突き詰めていく考えだ。