JU奈良
JU近畿各府県JUから多数の来賓が出席
JU奈良(大和郡山市、服部教昭理事長)は7月13日、「商組設立46周年記念AA」を開催した。JU近畿連絡協議会(財藤和喜男会長、JU近畿)公認AAとして開催、出品台数504台を集め、このうち320台を成約、成約率63.5%、成約単価37万9000円という実績だった。
セリ開始前のセレモニーであいさつに立ったJU近畿の財藤会長は「7月もスタートしましたが、年前半の遅れを取り戻してマーケットの浮揚のきっかけになることを期待しています。JUクレジット『サマーキャンペーン』もスタートしています。7月単月のキャンペーンをしっかりと展開するため、皆様のご協力をよろしくお願いします」と話した。
当日は多くの来賓を招いたが、JU中販連流通委員長を務めるJU三重の奥村悦二理事長が「本日は46周年記念という節目に、タマ不足の中で集荷に苦労されたのではないでしょうか。隣県のJU三重とともにAA事業を盛り上げていきましょう。これまで長きにわたりJU奈良AAを続けてこられた諸先輩方に改めて敬意を表します」と祝辞を述べた。
JU近畿流通委員長を務める服部理事長は「46周年を迎えられたのも会員の皆様のおかげです。会員にとって良い商売のできる場所、情報を発信する場所として、JU奈良AAは頑張ってまいります」と、心からの感謝の言葉を述べた。
当日はJU近畿公認AAということで、近畿2府4県JUから多数の来賓や青年部会員らがセリに参加した。セリ終了後には「大抽選会」も実施、会場内は終始盛り上がりを見せた。
セリ開始前のセレモニーであいさつに立ったJU近畿の財藤会長は「7月もスタートしましたが、年前半の遅れを取り戻してマーケットの浮揚のきっかけになることを期待しています。JUクレジット『サマーキャンペーン』もスタートしています。7月単月のキャンペーンをしっかりと展開するため、皆様のご協力をよろしくお願いします」と話した。
当日は多くの来賓を招いたが、JU中販連流通委員長を務めるJU三重の奥村悦二理事長が「本日は46周年記念という節目に、タマ不足の中で集荷に苦労されたのではないでしょうか。隣県のJU三重とともにAA事業を盛り上げていきましょう。これまで長きにわたりJU奈良AAを続けてこられた諸先輩方に改めて敬意を表します」と祝辞を述べた。
JU近畿流通委員長を務める服部理事長は「46周年を迎えられたのも会員の皆様のおかげです。会員にとって良い商売のできる場所、情報を発信する場所として、JU奈良AAは頑張ってまいります」と、心からの感謝の言葉を述べた。
当日はJU近畿公認AAということで、近畿2府4県JUから多数の来賓や青年部会員らがセリに参加した。セリ終了後には「大抽選会」も実施、会場内は終始盛り上がりを見せた。