JU奈良
ディーラーコーナーに100台以上の良質車集荷
JU奈良(大和郡山市、服部教昭理事長)は1月11日、「新春初荷AA」を開催した。出品台数431台、成約台数288台、成約率66.8%、成約単価44万6000円という高水準の実績で、今年の好スタートを切った。ディーラーコーナーに100台以上が集まり、成約単価を押し上げた。
小原清志流通委員長は「今回のAAでは多くのディーラー出品をいただいた。来場者も多く、2025年は幸先良くスタートを切った。JU近畿青年部会との協力関係も強まっており、JU奈良AAを支える存在。今年は市場が好転してくれることを期待している」と、手応えをつかむ。
今年の抱負については「現在の出品ボリュームを最低限維持しながら集荷に努めたい。映像出品も活用しながら、取り組みを強化したい。現車をしっかりと集めながら、JUテントリを活用した引用出品などを取り込み、AA活性化を図っていきたい。また、隣県JU三重との協力関係もこれまで以上に強めていきたい」と話す。
小原清志流通委員長は「今回のAAでは多くのディーラー出品をいただいた。来場者も多く、2025年は幸先良くスタートを切った。JU近畿青年部会との協力関係も強まっており、JU奈良AAを支える存在。今年は市場が好転してくれることを期待している」と、手応えをつかむ。
今年の抱負については「現在の出品ボリュームを最低限維持しながら集荷に努めたい。映像出品も活用しながら、取り組みを強化したい。現車をしっかりと集めながら、JUテントリを活用した引用出品などを取り込み、AA活性化を図っていきたい。また、隣県JU三重との協力関係もこれまで以上に強めていきたい」と話す。