JU奈良
チャリティー売上、募金などは交通安全に活用
JU奈良(大和郡山市、服部教昭理事長)は2月15日、「JU近畿青年部会チャリティーAA」を開催した。JU近畿連絡協議会(財藤和喜男会長)の青年部会(貝塚公敏代表幹事)によるチャリティー企画で、当日は出品台数350台を集め、このうち239台を成約、成約率68.3%という好実績だった。近畿各県の特産品を集めたチャリティーオークションも実施、大いに盛り上がった。
セリ開始前のセレモニーでは、財藤会長があいさつを述べたほか、貝塚代表幹事もあいさつに立ち、各県JU青年部会の協力に感謝の言葉を述べた。
同チャリティーAAはJU近畿青年部会が協力し、近畿2府4県の特産品などをセリにかける。ここでの売上金のほか、会場内では募金活動を実施、交通遺児支援のほか、最近では交通安全対策金などに活用されている。
セリ開始前のセレモニーでは、財藤会長があいさつを述べたほか、貝塚代表幹事もあいさつに立ち、各県JU青年部会の協力に感謝の言葉を述べた。
同チャリティーAAはJU近畿青年部会が協力し、近畿2府4県の特産品などをセリにかける。ここでの売上金のほか、会場内では募金活動を実施、交通遺児支援のほか、最近では交通安全対策金などに活用されている。