JU奈良
全国の青年部会メンバーが集結し活気に包まれる
JU奈良(大和郡山市、服部教昭理事長)は9月7日、JU近畿連絡協議会(財藤和喜男会長、JU近畿)青年部会(貝塚公敏代表幹事)主催の「JU近畿青年部ジャンボAA」を開催した。出品台数は今年度最多の565台に上り、このうち361台を成約、成約率63.9%、成約単価41万円の高実績だった。
セリ開始前のセレモニーではJU近畿の掛下吉※三指導環境委員長があいさつに立ち「青年部の皆さんが協力し合い、素晴らしいAA開催になりました。また、全国から多数のご来場ありがとうございます。最後まで活発なコールで盛り上げてください」と、感謝の言葉を述べた。
続いてあいさつを述べたJU近畿青年部会の貝塚代表幹事は「皆様のご協力で565台という素晴らしい出品台数を集めることができました。最近は自然災害なども多発していますが、こうした状況の中で、互い助け合えるような組織を目指していけたらと思います。本日も北海道から中四国まで全国5ブロックから代表幹事にご来場いただきました。今期も青年部一同が一丸となって協力し、盛り上げていきたいと思います」と、話した。
JUコーポレーションの鈴木幸昭副会長も来賓を代表してあいさつに立ち「本日は素晴らしいAAになりました。JUCでは、システムを通じて皆様をご支援させていただきます。最近ではDX(デジタル・トランスフォーメーション)についても取り組みを強化しており、皆さんの勢いをさらに加速させられるよう、努力してまいります」と、話した。
当日は、北海道から九州まで、全国から青年部会メンバーが集結、壇上に54人が並ぶ姿は壮観だった。
貝塚代表幹事は「私の代表幹事としての集大成のAAに全国から青年部会メンバーが集結していただいたことは大変有難いこと。タマ不足の中で集荷に苦戦したものの、皆に助けてもらった。代表幹事として、全国の青年部会メンバーと交流できたことは大きな糧になる。近畿の青年部会メンバーは何事にも協力し合える良い仲間で、最高の結束で本日のAAを盛り上げることができた」と、各方面への感謝の気持ちを話した。
一方で「今後もこうした交流を途絶えさせることなく、良い雰囲気で活動して欲しい。AAやチャリティ活動などを通じてJU近畿青年部会の結束を強めていってもらえたら」と、次期代表幹事への期待感も話した。来春の改選では、糸尾賢司JU大阪青年部会長の代表幹事就任が予定されている。
※「吉」は上が「土」、下が「口」。
セリ開始前のセレモニーではJU近畿の掛下吉※三指導環境委員長があいさつに立ち「青年部の皆さんが協力し合い、素晴らしいAA開催になりました。また、全国から多数のご来場ありがとうございます。最後まで活発なコールで盛り上げてください」と、感謝の言葉を述べた。
続いてあいさつを述べたJU近畿青年部会の貝塚代表幹事は「皆様のご協力で565台という素晴らしい出品台数を集めることができました。最近は自然災害なども多発していますが、こうした状況の中で、互い助け合えるような組織を目指していけたらと思います。本日も北海道から中四国まで全国5ブロックから代表幹事にご来場いただきました。今期も青年部一同が一丸となって協力し、盛り上げていきたいと思います」と、話した。
JUコーポレーションの鈴木幸昭副会長も来賓を代表してあいさつに立ち「本日は素晴らしいAAになりました。JUCでは、システムを通じて皆様をご支援させていただきます。最近ではDX(デジタル・トランスフォーメーション)についても取り組みを強化しており、皆さんの勢いをさらに加速させられるよう、努力してまいります」と、話した。
当日は、北海道から九州まで、全国から青年部会メンバーが集結、壇上に54人が並ぶ姿は壮観だった。
貝塚代表幹事は「私の代表幹事としての集大成のAAに全国から青年部会メンバーが集結していただいたことは大変有難いこと。タマ不足の中で集荷に苦戦したものの、皆に助けてもらった。代表幹事として、全国の青年部会メンバーと交流できたことは大きな糧になる。近畿の青年部会メンバーは何事にも協力し合える良い仲間で、最高の結束で本日のAAを盛り上げることができた」と、各方面への感謝の気持ちを話した。
一方で「今後もこうした交流を途絶えさせることなく、良い雰囲気で活動して欲しい。AAやチャリティ活動などを通じてJU近畿青年部会の結束を強めていってもらえたら」と、次期代表幹事への期待感も話した。来春の改選では、糸尾賢司JU大阪青年部会長の代表幹事就任が予定されている。
※「吉」は上が「土」、下が「口」。