JU奈良
チャリティー売上金は地元・大和郡山市に寄付
JU奈良(大和郡山市、服部教昭理事長)は8月9日、「チャリティーAA」を開催した。当日は通常の現車AAのほかに、アウトドア用品や家電、日用品などを26品集めた「チャリティーオークション」のコーナーを設けた。同コーナーの売上金は地元大和郡山市に寄付される。
セリ開始前のセレモニーには、大和郡山市の上田清市長が来賓として出席し、日頃の地域貢献活動に対する敬意を表した。
上田市長は「80年前のこの日、長崎に原爆が投下されました。現在は平和な世の中だからこそ、AAも開催できています。JU奈良の皆さんには交通安全の確保に貢献いただき、本当にありがたいことです。これからも安全な街づくりを進めていきたいと思いますので、引き続きのご支援を宜しくお願いします」と、心からの感謝の言葉を述べた。
チャリティーオークションは、1プッシュ100円で実施、売上金は寄付金に充てられるほか、会場内での募金活動も展開した。例年、交通安全対策金として、市内の交通安全に関わる備品購入などに充てられてきた。
セリ開始前のセレモニーには、大和郡山市の上田清市長が来賓として出席し、日頃の地域貢献活動に対する敬意を表した。
上田市長は「80年前のこの日、長崎に原爆が投下されました。現在は平和な世の中だからこそ、AAも開催できています。JU奈良の皆さんには交通安全の確保に貢献いただき、本当にありがたいことです。これからも安全な街づくりを進めていきたいと思いますので、引き続きのご支援を宜しくお願いします」と、心からの感謝の言葉を述べた。
チャリティーオークションは、1プッシュ100円で実施、売上金は寄付金に充てられるほか、会場内での募金活動も展開した。例年、交通安全対策金として、市内の交通安全に関わる備品購入などに充てられてきた。