JU奈良
滋賀、京都、奈良が担当、2府4県JUが協力し盛会に
JU奈良(大和郡山市、服部教昭理事長)は10月11日、JU近畿連絡協議会(掛下吉三会長)主催の「オールJU全国リレーAAパート1」を開催した。JU近畿では今回と11月8日開催の「同パート2」を開催、今回はJU滋賀とJU京都、JU奈良が担当して集荷に努めた。出品台数は485台に上り、このうち279台を成約、成約率は57.5%だった。
セリ開始前のセレモニーでは、財藤和喜男名誉会長が「近畿ブロックのさらなる発展を願っております。秋商戦に向けて、しっかりと応札いただき、良い仕入れの場としていただければ幸いです」と、あいさつを述べた。
掛下会長も会員への感謝の言葉を述べた。
来賓を代表し、JUコーポレーションの鈴木幸昭副会長があいさつに立ち「本日はJU近畿主催の全国リレーAAの1回目です。1台でも多く成約に結び付けられるように、ネットを通じて成約につなげられるよう、ご支援させていただきます」と、話した。
11月8日開催のパート2では、JU大阪とJU兵庫、JU和歌山が担当する。2開催合算での目標出品台数は1000台。近畿2府4県JUが一致団結して、目標達成につなげるとともに、近畿唯一のJU系AA、JU奈良AAの盛り上げを図る。
JU近畿の掛下会長は「6商組が皆で協力し、JU奈良AAを盛り上げていきたい。互いにメリットある関係を構築するとともに、近畿の結束強化、特に青年部会員同士の交流の場としても大いに活用していきたい」と、流通事業を通じた組織の結束強化の重要性を説いた。
今回のパート1では、担当する3商組だけでなく、2府4県の全商組が協力、出品台数の積み上げを図った。
セリ開始前のセレモニーでは、財藤和喜男名誉会長が「近畿ブロックのさらなる発展を願っております。秋商戦に向けて、しっかりと応札いただき、良い仕入れの場としていただければ幸いです」と、あいさつを述べた。
掛下会長も会員への感謝の言葉を述べた。
来賓を代表し、JUコーポレーションの鈴木幸昭副会長があいさつに立ち「本日はJU近畿主催の全国リレーAAの1回目です。1台でも多く成約に結び付けられるように、ネットを通じて成約につなげられるよう、ご支援させていただきます」と、話した。
11月8日開催のパート2では、JU大阪とJU兵庫、JU和歌山が担当する。2開催合算での目標出品台数は1000台。近畿2府4県JUが一致団結して、目標達成につなげるとともに、近畿唯一のJU系AA、JU奈良AAの盛り上げを図る。
JU近畿の掛下会長は「6商組が皆で協力し、JU奈良AAを盛り上げていきたい。互いにメリットある関係を構築するとともに、近畿の結束強化、特に青年部会員同士の交流の場としても大いに活用していきたい」と、流通事業を通じた組織の結束強化の重要性を説いた。
今回のパート1では、担当する3商組だけでなく、2府4県の全商組が協力、出品台数の積み上げを図った。