プロトコーポレーション
情報開示の推進で中古車業界の健全化へ貢献
プロトコーポレーション(名古屋市中区、白木享社長)は2月27日、同社が提供する車載式故障診断装置(OBD)を活用したサービス「グー故障診断」の累計診断回数が、100万回に達したと発表した。2022年10月のサービス開始から約34カ月での大台突破となり、情報の非対称性が課題とされる中古車業界において、車両状態の透明化が加速している。
国土交通省が2021年に公表した調査結果によれば、調査対象車両の約4割に何らかの故障コードが検出されている。同社はこの社会課題に対し、専用のスキャンツールと、ユーザーが理解しやすい「故障診断書」を開発。2022年より自動車整備工場向けに提供を開始し、2024年3月からは中古車情報メディア「グーネット」上でも診断結果の表示を導入した。
現在、グーネットに掲載されている約52万台の車両のうち、約6万台で故障診断書が開示されている。同社は販売店や整備工場と連携し、目に見えない車両の状態を数値化・可視化することで、中古車取引の健全化を推進してきた。
昨今の車両は先進安全機能の搭載が進んでおり、それらが正常に作動するかを確認する重要性は高まっている。同社は今後も「グー故障診断」に加え、車両状態情報開示サービス「グー鑑定」の普及に注力する方針だ。メディアを通じた情報開示の徹底により、中古車市場の安全性向上と、消費者が安心して車を選べる環境の構築を目指す。
国土交通省が2021年に公表した調査結果によれば、調査対象車両の約4割に何らかの故障コードが検出されている。同社はこの社会課題に対し、専用のスキャンツールと、ユーザーが理解しやすい「故障診断書」を開発。2022年より自動車整備工場向けに提供を開始し、2024年3月からは中古車情報メディア「グーネット」上でも診断結果の表示を導入した。
現在、グーネットに掲載されている約52万台の車両のうち、約6万台で故障診断書が開示されている。同社は販売店や整備工場と連携し、目に見えない車両の状態を数値化・可視化することで、中古車取引の健全化を推進してきた。
昨今の車両は先進安全機能の搭載が進んでおり、それらが正常に作動するかを確認する重要性は高まっている。同社は今後も「グー故障診断」に加え、車両状態情報開示サービス「グー鑑定」の普及に注力する方針だ。メディアを通じた情報開示の徹底により、中古車市場の安全性向上と、消費者が安心して車を選べる環境の構築を目指す。


