JU奈良
近連協ジャンボAAに出品438台集まり活気
JU奈良(大和郡山市、服部教昭理事長)は6月14日、JU近畿連絡協議会(掛下吉※三会長)主催「近連協ジャンボAA」を開催した。JU近畿新体制移行後初の主催AAに今年度2番目に多い出品台数438台が集まった。JU近畿各府県JUからは、目標台数を2割程度上回る出品台数が集まった。
セリ開始前のセレモニーには、近畿2府4県JUの理事長、流通委員長、青年部会長が一堂に会し、壇上に上がった。掛下会長を中心に、近畿の6商組が結束を強化し、更なる流通事業活性化を図る。
掛下会長は「近畿各府県の理事長や流通委員長、青年部会長が一堂に会しました。あいにくの雨模様ですが、皆様にとって良い商いの場になれば幸いです」と、あいさつを述べた。
来賓を代表してJUコーポレーションの鈴木幸昭副会長があいさつを述べた。
掛下会長はセリスタート後に行った記者会見で「近連協ジャンボはJU近畿主催AAの中でも年間最大イベント。各府県ともAA事業休止を余儀なくされてきた中で、JU奈良だけがAA事業を継続している。2府4県が協力して盛り上げていかなければならない。『近畿は一つ』という考えのもと、今期は新しい会長たちを迎えての新体制。9月の近青協ジャンボ、10、11月の全国リレーAAと、皆で協力しながら盛り上げていきたい。JU近畿メンバーが集まる場としてもJU奈良を大切にしていきたい」と、JU近畿会長としてJU奈良AAの重要性を強調した。
当日は出品1台、3台、5台の台数賞を用意したほか、セリ後抽選の「JU近畿会長賞」を用意した。
※「吉」は「土」+「口」
セリ開始前のセレモニーには、近畿2府4県JUの理事長、流通委員長、青年部会長が一堂に会し、壇上に上がった。掛下会長を中心に、近畿の6商組が結束を強化し、更なる流通事業活性化を図る。
掛下会長は「近畿各府県の理事長や流通委員長、青年部会長が一堂に会しました。あいにくの雨模様ですが、皆様にとって良い商いの場になれば幸いです」と、あいさつを述べた。
来賓を代表してJUコーポレーションの鈴木幸昭副会長があいさつを述べた。
掛下会長はセリスタート後に行った記者会見で「近連協ジャンボはJU近畿主催AAの中でも年間最大イベント。各府県ともAA事業休止を余儀なくされてきた中で、JU奈良だけがAA事業を継続している。2府4県が協力して盛り上げていかなければならない。『近畿は一つ』という考えのもと、今期は新しい会長たちを迎えての新体制。9月の近青協ジャンボ、10、11月の全国リレーAAと、皆で協力しながら盛り上げていきたい。JU近畿メンバーが集まる場としてもJU奈良を大切にしていきたい」と、JU近畿会長としてJU奈良AAの重要性を強調した。
当日は出品1台、3台、5台の台数賞を用意したほか、セリ後抽選の「JU近畿会長賞」を用意した。
※「吉」は「土」+「口」