アライオークション
AI-NETから韓国中古車への入札が可能に 海外ビジネス展開の第1歩
荒井商事(神奈川県平塚市、荒井亮三社長)が運営するアライオークションは、韓国の中古車オークション大手「AutoHub Sellcar」が運営する「AUTOHUB」とのデータ連携を開始する。本連携により、国内のオークション会社と海外オークシ ョン会場とのシステム接続を実現。これに伴い、6月10日のサービス開始に先駆け、5月13日より「AI-NET」上での出品車両データの事前公開をスタートした。
会員はアライが提供するインターネットサービス「AI-NET」を通じて、韓国のAUTOHUBに出品される車両をリアルタイムで閲覧・入札することが可能になる。
海外取引の障壁となる言語や車両状態の把握については、動画や詳細画像、選択式回答を組み合わせた「海外下見代行サービス」を導入。エンジン始動音や車内のニオイといった細部まで網羅したパッケージプランにより、遠隔地からでも安心して取引できる環境を整える。
提携先の「AUTOHUB」は、韓国・京畿道安城市に会場を構える国内出品シェア第2位の大手。2025年の実績では、1開催あたりの平均出品台数が約1900台から2000台、成約率は約55%となっており、乗用車を中心にトラックやバンも取り扱う。
荒井商事は本提携を、韓国以外の諸国も含めた接続先拡大を見据えた「第一歩」と位置付けている。同社は今後も、デジタル連携を通じたグローバルな中古車流通の革新に挑戦し続ける方針だ。
会員はアライが提供するインターネットサービス「AI-NET」を通じて、韓国のAUTOHUBに出品される車両をリアルタイムで閲覧・入札することが可能になる。
海外取引の障壁となる言語や車両状態の把握については、動画や詳細画像、選択式回答を組み合わせた「海外下見代行サービス」を導入。エンジン始動音や車内のニオイといった細部まで網羅したパッケージプランにより、遠隔地からでも安心して取引できる環境を整える。
提携先の「AUTOHUB」は、韓国・京畿道安城市に会場を構える国内出品シェア第2位の大手。2025年の実績では、1開催あたりの平均出品台数が約1900台から2000台、成約率は約55%となっており、乗用車を中心にトラックやバンも取り扱う。
荒井商事は本提携を、韓国以外の諸国も含めた接続先拡大を見据えた「第一歩」と位置付けている。同社は今後も、デジタル連携を通じたグローバルな中古車流通の革新に挑戦し続ける方針だ。



