JU奈良
JU近畿青年部チャリティAA開催で賑わう
JU奈良(大和郡山市、服部教昭理事長)は2月17日、「JU近畿青年部会チャリティAA」を開催した。出品台数はJU近畿(財藤和喜男会長)の青年部会(貝塚公敏代表幹事)の全面協力により、1月13日開催「新春初荷AA」以来、今年2回目の400台超え。セリ開始前には、近畿2府4県の名産品を集めた青年部チャリティオークションも実施、チャリティオークションの売上金などが能登半島地震被災地支援のための義援金に充てられる。
セリ開始前のセレモニーでは、JU近畿の財藤和喜男会長は「われわれの業界をけん引する存在も、昭和初期から後期に移り変わる中、平成生まれの世代も青年部会の中心メンバーとして成長してきている。こうした中で、本日は各県青年部会からたくさんの若手が集まっています。今年は厳しい市場環境かもしれませんが、皆が一丸となり、まずは目の前の春商戦を盛り上げていきましょう」と、若手の活躍に手応えをつかむとともに、業界の結束を呼びかけた。
JU近畿の掛下
セリ開始前のセレモニーでは、JU近畿の財藤和喜男会長は「われわれの業界をけん引する存在も、昭和初期から後期に移り変わる中、平成生まれの世代も青年部会の中心メンバーとして成長してきている。こうした中で、本日は各県青年部会からたくさんの若手が集まっています。今年は厳しい市場環境かもしれませんが、皆が一丸となり、まずは目の前の春商戦を盛り上げていきましょう」と、若手の活躍に手応えをつかむとともに、業界の結束を呼びかけた。
JU近畿の掛下