JU奈良
協会、商工組合の通常総会を開催
JU奈良(服部教昭会長・理事長)は5月22日、大和郡山市のJU奈良AA会場で「第48回通常総会」(協会)と「第46回通常総会」(商工組合)を開催した。令和5年度の事業報告・決算、令和6年度の事業計画・予算などの各議案を慎重審議の上、滞りなく可決・承認した。
今年度の事業計画では、①指導及び教育事業、②情報または資料の収集および提供事業、③調査研究事業、④合理化総合調整事業、⑤共同経済事業、⑥金融事業、⑦チャリティー事業を最重要課題として挙げた。組合員の拡充や業界の社会的地位向上、高度化事業などについて調査研究を進めるほか、共同経済事業としては、AA事業のさらなる発展に努める。チャリティー事業では、8月に「JU奈良チャリティーオークション」を開催、地元・大和郡山市に対し、交通安全対策金として募金を行うことなどを可決・承認した。
JU奈良では、JU近畿(財藤和喜男会長)管内で唯一のJU系AA会場を運営、今年度も引き続き、2府4県JUの流通事業活性化に貢献していくなど、AA事業において、JU近畿内でリーダーシップを発揮していくことになる。
今年度の事業計画では、①指導及び教育事業、②情報または資料の収集および提供事業、③調査研究事業、④合理化総合調整事業、⑤共同経済事業、⑥金融事業、⑦チャリティー事業を最重要課題として挙げた。組合員の拡充や業界の社会的地位向上、高度化事業などについて調査研究を進めるほか、共同経済事業としては、AA事業のさらなる発展に努める。チャリティー事業では、8月に「JU奈良チャリティーオークション」を開催、地元・大和郡山市に対し、交通安全対策金として募金を行うことなどを可決・承認した。
JU奈良では、JU近畿(財藤和喜男会長)管内で唯一のJU系AA会場を運営、今年度も引き続き、2府4県JUの流通事業活性化に貢献していくなど、AA事業において、JU近畿内でリーダーシップを発揮していくことになる。