ＪＵ奈良
チャリティー売上金とＡＡ会場での募金活動
ＪＵ奈良（大和郡山市）は１１月２８日、大和郡山市役所を訪れ、チャリティーオークションなどで集めた浄財を交通安全対策金として上田清市長に寄贈した。同対策金は交通事故防止を目的にカーブミラーやガードレール、道路の白線（外側線）などの交通安全施設設置に役立てられる。
２８日には、同対策金の目録贈呈式を行い、ＪＵ奈良からは服部教昭理事が出席し、上田市長に目録を手渡した。
ＪＵ奈良では、長年にわたり交通遺児支援や交通事故防止対策などに役立ててもらうため、地元奈良県や大和郡山市に対して、浄財寄贈を継続実施している。
今年度は、８月５日開催の「ＪＵ奈良チャリティーＡＡ」開催時に集めたもの。チャリティーオークションの売上金と会場での募金活動による。
ＪＵ奈良が大和郡山市に継続実施している浄財寄贈は１９９８年から。スタート当初から２０１８年までは交通遺児育成支援のため、１９年以降は交通事故防止対策のために地域社会で役立てられている。今回を含む寄付金総額は３３０万円超に上っている。こうした浄財寄贈と合わせて、地元奈良県警察と連携した交通安全・防犯対策などを積極展開しており、幅広い地域貢献活動を展開している。
２８日には、同対策金の目録贈呈式を行い、ＪＵ奈良からは服部教昭理事が出席し、上田市長に目録を手渡した。
ＪＵ奈良では、長年にわたり交通遺児支援や交通事故防止対策などに役立ててもらうため、地元奈良県や大和郡山市に対して、浄財寄贈を継続実施している。
今年度は、８月５日開催の「ＪＵ奈良チャリティーＡＡ」開催時に集めたもの。チャリティーオークションの売上金と会場での募金活動による。
ＪＵ奈良が大和郡山市に継続実施している浄財寄贈は１９９８年から。スタート当初から２０１８年までは交通遺児育成支援のため、１９年以降は交通事故防止対策のために地域社会で役立てられている。今回を含む寄付金総額は３３０万円超に上っている。こうした浄財寄贈と合わせて、地元奈良県警察と連携した交通安全・防犯対策などを積極展開しており、幅広い地域貢献活動を展開している。
