ベイオーク
8月は自然保護をテーマに月間イベント展開中!
ベイオーク(塩原淳平社長、大阪市住之江区)は8月6日から、「第8弾軽四まつり」をスタートした。10月29日開催までの全13開催限定企画で、中古車小売り市場で必要とされる軽自動車の構成比を高め、会員満足度を高める。
8月は自然保護をテーマに「パンダ募金」への寄付を目的としたイベント企画を展開している。また、猛暑の中、出品ヤード内を下見などで奔走する会員への配慮から「氷タオル」を用意するなど、会員本位のAA運営を推進している。
軽四まつりは前回、2014年上半期の1月29日から6月4日までのAA18開催で展開した。期間中の軽四2ブロック(パワフル軽四、軽四リフレッシュ)の出品台数は1万1,543台に上り、成約率は60.1%だった。夏から秋にかけ、軽自動車へのニーズがさらに高まる見通しの中、第8弾軽四まつりの展開により、出品のテコ入れを図る。
同会場では、8月の1カ月間、世界のアイス試食会と地ビールワンコイン販売会を継続展開する。地ビールは1本100円で販売し、売上金は全額WWFジャパン(公益財団法人世界自然保護基金)に寄付する。
6日の地ビール販売は10時30分からスタート、開始から約45分で完売する人気ぶりで、味比べのため複数種購入する会員が目立った。
8月は自然保護をテーマに「パンダ募金」への寄付を目的としたイベント企画を展開している。また、猛暑の中、出品ヤード内を下見などで奔走する会員への配慮から「氷タオル」を用意するなど、会員本位のAA運営を推進している。
軽四まつりは前回、2014年上半期の1月29日から6月4日までのAA18開催で展開した。期間中の軽四2ブロック(パワフル軽四、軽四リフレッシュ)の出品台数は1万1,543台に上り、成約率は60.1%だった。夏から秋にかけ、軽自動車へのニーズがさらに高まる見通しの中、第8弾軽四まつりの展開により、出品のテコ入れを図る。
同会場では、8月の1カ月間、世界のアイス試食会と地ビールワンコイン販売会を継続展開する。地ビールは1本100円で販売し、売上金は全額WWFジャパン(公益財団法人世界自然保護基金)に寄付する。
6日の地ビール販売は10時30分からスタート、開始から約45分で完売する人気ぶりで、味比べのため複数種購入する会員が目立った。