ベイオーク(大阪市住之江区・塩原淳平社長)は1月22日、来月2月6日(水)に開催する「おかげさまで35年・35周年大記念オークション」のイベント企画を決定した。
記念AA当日は写真展を企画、ベイオーク社員の35年前の写真と現在の写真・当時の車の写真、さらにベイオーク年表を会場内に掲示し、35年の歴史を振り返る。また、プロジェクトメンバーの写真をクイズ形式にして当選者には抽選で35名に景品をプレゼントする。さらに「アンコウの解体ショー」を企画、高級魚アンコウの吊るしの解体ショーを行い、解体後は『アンコウ鍋』で来場会員に提供する。
その他にも「最終お付き合い賞」で大好評の有名スイーツ店のバームクーヘンを進呈、初荷AAで会員に大好評だった「現金摑み取り」を再度行う(1月30日・2月6日の取引実績に応じて最大2回の摑み取りに参加が可能)。
企画を担当する経営戦略室の服部祥平主任は、「今回は35周年という大きな節目なので、ベイオーク社員35歳前後でプロジェクトチームを結成し、ベイオークカレンダー2月の『笑・たのしい』に沿って企画を考えました」としている。
記念AA当日は写真展を企画、ベイオーク社員の35年前の写真と現在の写真・当時の車の写真、さらにベイオーク年表を会場内に掲示し、35年の歴史を振り返る。また、プロジェクトメンバーの写真をクイズ形式にして当選者には抽選で35名に景品をプレゼントする。さらに「アンコウの解体ショー」を企画、高級魚アンコウの吊るしの解体ショーを行い、解体後は『アンコウ鍋』で来場会員に提供する。
その他にも「最終お付き合い賞」で大好評の有名スイーツ店のバームクーヘンを進呈、初荷AAで会員に大好評だった「現金摑み取り」を再度行う(1月30日・2月6日の取引実績に応じて最大2回の摑み取りに参加が可能)。
企画を担当する経営戦略室の服部祥平主任は、「今回は35周年という大きな節目なので、ベイオーク社員35歳前後でプロジェクトチームを結成し、ベイオークカレンダー2月の『笑・たのしい』に沿って企画を考えました」としている。