JU奈良
近畿2府4県が支え合いながらAA活性化へ
JU奈良(大和郡山市)は10月14日、「オールJU全国リレーAAパート1」を開催した。出品台数417台を集め、このうち266台を成約、成約率は63.8%の高率だった。今回のリレーAAでは、JU滋賀とJU京都、JU奈良が担当した。パート2は11月11日、JU大阪とJU兵庫、JU和歌山の担当で開催される。
セリ開始前のセレモニーには多くの来賓が駆けつけた。主催するJU近畿連絡協議会を代表して財藤和喜男会長があいさつに立ち「オールJU全国リレーAAは、今回と11月11日の2開催合計で1000台の目標出品台数を掲げておりますので、皆様のご協力を宜しくお願いします。われわれの業界においては、信頼と信用の回復が急務となっていますが、さまざまなメディアやSNSを駆使してPRを強化していかなければならない。こうした中で、10、11月はオータムキャンペーンも実施中です。1件でも多くのご協力を宜しくお願いします」と協力を呼びかけた。
来賓を代表してあいさつに立ったJU中販連の奥村悦二流通委員長は「本当に厳しい時代ですが『デジタル』を勉強しながら対応していかなければなりません。JU近畿では、現車AA会場はJU奈良AAのみです。皆で協力し合いながら、支えていきたい。10、11月は全国でリレーAAが開催されるほか『JUテントリ』のキャンペーンやJUクレジット『オータムキャンペーン』も展開中です。売り買いを活発化させながら、皆様の小売りを活性化させていけるよう、皆で盛り上げていきましょう」と話した。
JUコーポレーション(JUC)の鈴木幸昭副会長は「本日は皆様が苦労して集めた出品車が多数揃っていますが、JUCでは1台でも多く成約できるよう『ネット』を通じてご支援させていただきます。JUCは会員や各商組の情報活用に注力し、皆様のお役に立てるサービスを提供してまいります」と述べた。
セリ開始前のセレモニーには多くの来賓が駆けつけた。主催するJU近畿連絡協議会を代表して財藤和喜男会長があいさつに立ち「オールJU全国リレーAAは、今回と11月11日の2開催合計で1000台の目標出品台数を掲げておりますので、皆様のご協力を宜しくお願いします。われわれの業界においては、信頼と信用の回復が急務となっていますが、さまざまなメディアやSNSを駆使してPRを強化していかなければならない。こうした中で、10、11月はオータムキャンペーンも実施中です。1件でも多くのご協力を宜しくお願いします」と協力を呼びかけた。
来賓を代表してあいさつに立ったJU中販連の奥村悦二流通委員長は「本当に厳しい時代ですが『デジタル』を勉強しながら対応していかなければなりません。JU近畿では、現車AA会場はJU奈良AAのみです。皆で協力し合いながら、支えていきたい。10、11月は全国でリレーAAが開催されるほか『JUテントリ』のキャンペーンやJUクレジット『オータムキャンペーン』も展開中です。売り買いを活発化させながら、皆様の小売りを活性化させていけるよう、皆で盛り上げていきましょう」と話した。
JUコーポレーション(JUC)の鈴木幸昭副会長は「本日は皆様が苦労して集めた出品車が多数揃っていますが、JUCでは1台でも多く成約できるよう『ネット』を通じてご支援させていただきます。JUCは会員や各商組の情報活用に注力し、皆様のお役に立てるサービスを提供してまいります」と述べた。