JU奈良
会員利便性が飛躍的に向上しAA事業活性化
JU奈良(大和郡山市、服部教昭理事長)は5月20日、「JU共有セリ機導入7周年記念AA」を開催した。出品台数323台、成約台数185台、成約率57.3%、成約単価32万1000円という好実績だった。JU近畿公認AAということで、近畿各府県JUから多数の来賓が駆け付けた。セリ開始前のセレモニーには、JUコーポレーションから鈴木幸昭副社長も来賓出席した。
JU近畿の財藤和喜男会長があいさつを述べたほか、JU近畿の流通委員長を務める服部理事長がこれに続いた。JUコーポレーションの鈴木副社長が祝辞を述べた。
同会場では、7年前のJU共有セリ機導入をきっかけに会員の利便性が飛躍的に向上したほか、外部ネットワークからの応札も強まり、JUコーポレーションが提供する共有セリ機がAA事業活性化に大きく貢献した格好だ。
JU近畿の財藤和喜男会長があいさつを述べたほか、JU近畿の流通委員長を務める服部理事長がこれに続いた。JUコーポレーションの鈴木副社長が祝辞を述べた。
同会場では、7年前のJU共有セリ機導入をきっかけに会員の利便性が飛躍的に向上したほか、外部ネットワークからの応札も強まり、JUコーポレーションが提供する共有セリ機がAA事業活性化に大きく貢献した格好だ。