ベイオーク(大阪市住之江区・塩原淳平社長)は8月24日、「第50回MAA大阪ジョイントAA」を開催、出品2386台を集め1697台を成約、率は71・1%の好実績を収めた。
同社の成約率は70%超が定着しているが、当日も三菱ディーラーからの良質車が集結した他、恒例の「0円売切り車(50001号車)」も用意され、三菱ブランドを前面に出す企画が奏功し、71%超の実績を収めた。
志(プラスワンの心)をキャッチフレーズに掲げ、「お客様第一主義」を徹底する同社だが、当日の午前中に森好次郎会場長が会場玄関前で来場する会員一人一人に笑顔で挨拶を行っていた。
森会場長は、「会場長として会員に顔を覚えて頂くと同時に、会員に対し来場頂いた感謝の心を伝えたい」と語る。
東日本大震災の被災者への支援にも尽力する同社は、「東北支援プロジェクトPart2」と銘打ち、「ベイオーク夏の陣・東北市場を盛り上げよう」として8月の全開催で「出品2・3・5台以上」で東北の地ビール(計2761本)を進呈した。
同社の成約率は70%超が定着しているが、当日も三菱ディーラーからの良質車が集結した他、恒例の「0円売切り車(50001号車)」も用意され、三菱ブランドを前面に出す企画が奏功し、71%超の実績を収めた。
志(プラスワンの心)をキャッチフレーズに掲げ、「お客様第一主義」を徹底する同社だが、当日の午前中に森好次郎会場長が会場玄関前で来場する会員一人一人に笑顔で挨拶を行っていた。
森会場長は、「会場長として会員に顔を覚えて頂くと同時に、会員に対し来場頂いた感謝の心を伝えたい」と語る。
東日本大震災の被災者への支援にも尽力する同社は、「東北支援プロジェクトPart2」と銘打ち、「ベイオーク夏の陣・東北市場を盛り上げよう」として8月の全開催で「出品2・3・5台以上」で東北の地ビール(計2761本)を進呈した。