ベイオーク
活発なセリで成約率７４．３％、単価は８６万円超
ベイオーク（大阪市住之江区、塩原淳平社長）は１２月１５日、「年末お客様感謝ＤＡＹ」を開催した。タマ不足の中、会員の協力のもとで、出品台数１５４３台を集荷、このうち１１４７台を成約し、７４．３％の高成約率を記録した。成約単価も８６万８０００円という高水準だった。
セリ開始前のセレモニーでは同社マーケティング本部の瀧本弘務マネージャーが挨拶に立ち、会員への心からの感謝の気持ちを述べた。コロナ禍で終始した２０２１年、会員の協力のもとでＡＡ開催を継続した同社は、さまざまな感染予防対策を講じながら会員に「安心」と「安全」の中古車仕入れの場を提供し続けた。その中で、各種対策に協力しながら、出品と落札の双方においてＡＡ運営に協力した会員への感謝を形にした。
当日は１台と５台、１０台、２０台という出品台数に応じた「ご出品台数賞」を用意した。最新美容機器や家電、ゲーム機のほか、高級グルメなどから選べる台数賞とした。会場では、輸入タイヤ・ホイール販売のオートウェイによる特価物販会も実施したほか、お付き合い賞として「とろとろわらび餅」をプレゼントした。
同会場の新年ＡＡは、１月１２日開催「２０２２年初荷オークション」からスタートする。出品と落札の合算２台以上で当たる「初夢抽選会」を実施する。高級ブランド品がもれなく当たる。このほか、「取引１台賞」の高級食パンなどを用意して、初荷オークションを盛り上げる。
セリ開始前のセレモニーでは同社マーケティング本部の瀧本弘務マネージャーが挨拶に立ち、会員への心からの感謝の気持ちを述べた。コロナ禍で終始した２０２１年、会員の協力のもとでＡＡ開催を継続した同社は、さまざまな感染予防対策を講じながら会員に「安心」と「安全」の中古車仕入れの場を提供し続けた。その中で、各種対策に協力しながら、出品と落札の双方においてＡＡ運営に協力した会員への感謝を形にした。
当日は１台と５台、１０台、２０台という出品台数に応じた「ご出品台数賞」を用意した。最新美容機器や家電、ゲーム機のほか、高級グルメなどから選べる台数賞とした。会場では、輸入タイヤ・ホイール販売のオートウェイによる特価物販会も実施したほか、お付き合い賞として「とろとろわらび餅」をプレゼントした。
同会場の新年ＡＡは、１月１２日開催「２０２２年初荷オークション」からスタートする。出品と落札の合算２台以上で当たる「初夢抽選会」を実施する。高級ブランド品がもれなく当たる。このほか、「取引１台賞」の高級食パンなどを用意して、初荷オークションを盛り上げる。
