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特設旧車現状車コーナーは成約率80%を超える高実績

  • 希少車や往年の名車、オートバイなど53台が出品された 希少車や往年の名車、オートバイなど53台が出品された
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6年ぶりの開催で盛り上がりをみせる

 JU岐阜羽島オートオークション(岐阜県羽島市、熊﨑尚樹社長)は、6月27日のオートオークション(AA)で「旧車現状コーナー」を特設、2014年9月に開催された開設28周年記念AA以来6年ぶりの実施ということもあり、当日のセリは80%を超える成約率を記録、大きな盛り上がりをみせた。

 出品車両は、フォードA型、マーキュリーなどの希少車やKP30パプリカ、G610ブルーバードなど昭和を中心とした往年の名車、陸王、カワサキZ2などのオートバイを含め計53台が集まった。約1カ月間の公開期間を用意したこともあり、早朝より下見に訪れる会員が後を絶たず、インターネットでのアクセス件数も軒並み増加、同コーナーへの期待感を感じさせていた。

 会場関係者は、「希少な車が多く出品されるということもあり、全国から多くの問い合わせを頂いた。今後の開催を望む声も多いので、次回の開催を検討していきたい。今後も会員様の声を聞きながら新しいことに挑戦をしていき、満足度の高い会場運営を行なっていきたい」と抱負を述べた。

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