JU宮城
会員が「潤う」年になすべく事業を展開する
ＪＵ宮城（宮城県大和町・鹿野利德理事長）は１月12日、新春賀詞交歓会と助成金活用セミナーを開催した。
新春賀詞交歓会に先立って行われた助成金セミナーは、講師に（株）トレジャーエージェンシーの白石健吾代表を招き、実施。助成金と補助金の違い、国が何のために助成金を給付するのか等、助成金の基礎から現在申請できる助成金の紹介がなされ、参加者は傾聴した。
新春賀詞交換会は、組合員はもとより、ＪＵ東北各県会長・執行部や地元代議士、団体等、多数が参加する盛会となった。会場各所で新年の挨拶を交わす場面が見られ、懇親を深めた。
開会の挨拶に立った鹿野理事長は「昨年は40周年の節目の年であった。今年は41周年に入り、心も新たなに一歩一歩前進していきたい。その上で今年は会員の皆様が「潤う」年にしていきたい。小売・金融・購買事業においても様々な展開をしていきたい」と新年の抱負を述べた。
新春賀詞交歓会に先立って行われた助成金セミナーは、講師に（株）トレジャーエージェンシーの白石健吾代表を招き、実施。助成金と補助金の違い、国が何のために助成金を給付するのか等、助成金の基礎から現在申請できる助成金の紹介がなされ、参加者は傾聴した。
新春賀詞交換会は、組合員はもとより、ＪＵ東北各県会長・執行部や地元代議士、団体等、多数が参加する盛会となった。会場各所で新年の挨拶を交わす場面が見られ、懇親を深めた。
開会の挨拶に立った鹿野理事長は「昨年は40周年の節目の年であった。今年は41周年に入り、心も新たなに一歩一歩前進していきたい。その上で今年は会員の皆様が「潤う」年にしていきたい。小売・金融・購買事業においても様々な展開をしていきたい」と新年の抱負を述べた。
