JU宮城
オールＪＵ全国リレー 北海道まつり記念ＡＡ開催
ＪＵ宮城（宮城県大和町、伊藤行雄理事長）は１０月１０日、「オールＪＵ全国リレー 北海道まつり記念ＡＡ」を開催した。
ＪＵ東北のリレーは、ＪＵ宮城からスタート。この開催を皮切りに、ＪＵ東北６県が、ＪＵ東北リレーの象徴である「バトン」を託し、開催を盛り上げる。
セリは、出品目標を超える１７２５台を集め、成約１３２５台、成約率７６.８％、成約単価３２万７０００円の高実績を記録。今後の東北ブロックの開催に弾みをつけるセリとなった。
当日はリレースタートに際し、ＪＵ東北各県理事長が来場。各県理事長があいさつの中で目標達成を目指すと述べ、ＪＵ東北は一丸となってリレーに臨む姿勢を示した。
また、ＪＵ宮城の次にリレー開催となるＪＵ岩手の小原隆孝理事長にバトンが託された。
開催に先立ち伊藤理事長があいさつに登壇。多数の出品と来場に謝辞を述べ、ＪＵ宮城を皮切りに岩手へバトンが渡される今回のリレーオークションの成功を願った。
ＪＵ東北のリレーは、ＪＵ宮城からスタート。この開催を皮切りに、ＪＵ東北６県が、ＪＵ東北リレーの象徴である「バトン」を託し、開催を盛り上げる。
セリは、出品目標を超える１７２５台を集め、成約１３２５台、成約率７６.８％、成約単価３２万７０００円の高実績を記録。今後の東北ブロックの開催に弾みをつけるセリとなった。
当日はリレースタートに際し、ＪＵ東北各県理事長が来場。各県理事長があいさつの中で目標達成を目指すと述べ、ＪＵ東北は一丸となってリレーに臨む姿勢を示した。
また、ＪＵ宮城の次にリレー開催となるＪＵ岩手の小原隆孝理事長にバトンが託された。
開催に先立ち伊藤理事長があいさつに登壇。多数の出品と来場に謝辞を述べ、ＪＵ宮城を皮切りに岩手へバトンが渡される今回のリレーオークションの成功を願った。
