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青年部記念AAに出品2577台集め盛況な開催

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及川部会長「人間力と愛でファン作り、社業の発展へ」

 JU宮城(宮城県大和町、伊藤行雄理事長)は6月12日、「青年部担当ビッグ記念AA」を開催した。当日のセリは、出品台数が昨年同会と目標を上回る2577台を記録。成約数は1915台、成約率74.3%、成約単価34万4000円と活況を呈し、青年部開催にふさわしい高実績を残した。

 及川浩青年部会長は、出品目標の達成について「組合員、ポス会員、青年部、事務局をはじめとする皆様のご協力のおかげ」と振り返り、深く感謝の意を述べた。
 今年度の青年部活動については部会員の増強を掲げる。「青年部活動は経営を学べる貴重な機会。それを活かすかどうかは本人次第だが、この学びを社業に繋げ、家族や社員が笑顔になるような活動を進めていきたい」と抱負を語った。さらに、東北ブロックが一丸となって協力・情報交換を行い、各社が成功店となるために「人間力」が重要と話す。「我々は単なるモノ売りではない。販売やアフターサービスを通じて価値を提供し、ユーザーとの出会いを大切にしながらファンを増やしていく姿勢が必要。そのためには『愛』が大切になる」と熱く訴えかけた。

 伊藤理事長は「JU宮城青年部は組織のエンジン的な存在。オークションをはじめ、支部会や各組合事業にも積極的に取り組んでくれている」と話す。その上で「まずは自社、自分の会社を第一に大事にしてほしい。そのために組合を学びの場の一つとして活用してほしい。これからの厳しい時代を生き抜くため、青年部活動での学びを自社に持ち帰り、自社を発展させる原動力にしてほしい」とエールを送った。
 また、伊藤理事長は今後の組織像として「ユーザーから『JUの看板がある店で車を買いたい』と思われる組織にしたい。売りも買いもJUショップで行われるのが理想」と話す。現在、JU宮城では小売委員会が中心となり、売り買いの活性化に注力している。これらを踏まえ、「組織が良くなるためには、個々が強くならなければならない。各社が自社に磨きを掛けることで、自ずと光るものが出てくる。店づくりも人材育成も同じ。組合活動を通じて一歩ずつ成長し、発展することで良い組織になる」と話した。

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