TAA横浜
サービス向上に努めた１年
トヨタユーゼックが主催するＴＡＡ横浜会場（横浜市中区・島田俊秀社長）は12月９日、「師走市」ＡＡを開催した。
当日のセリは出品２９９３台、成約２５３２台、成約率84.６％、平均成約単価68万円の好結果を収めた。
ＴＡＡ横浜は、２０１７年もサービス向上に努めた１年となった。書類持参や出品車を持ち込む会員が来場しやすいように駅と会場間の平日無料送迎バスをスタート。他にも会場内の通信環境改善を実施した。
同会場の２０１７年実績は、出品台数新記録を視野に入れている。
堀内幸治会場長は「会員様のおかげであり、お客様に接してきたスタッフの努力の賜物」と語った。また、高実績に繋がる要因の一つに人材育成を挙げ「人材育成は力を入れている。誰が対応しても同質のサービスを提供出来る体制づくりに取り組んでいる。各スタッフがお客様に評価していただけるのは嬉しいが、ＴＡＡ横浜としてお客様に利用いただきたい。まだ道半ばだが、謙虚さと素直さを持って、当たり前のことを当たり前にできるように取り組んでいきたい」と語った。
当日のセリは出品２９９３台、成約２５３２台、成約率84.６％、平均成約単価68万円の好結果を収めた。
ＴＡＡ横浜は、２０１７年もサービス向上に努めた１年となった。書類持参や出品車を持ち込む会員が来場しやすいように駅と会場間の平日無料送迎バスをスタート。他にも会場内の通信環境改善を実施した。
同会場の２０１７年実績は、出品台数新記録を視野に入れている。
堀内幸治会場長は「会員様のおかげであり、お客様に接してきたスタッフの努力の賜物」と語った。また、高実績に繋がる要因の一つに人材育成を挙げ「人材育成は力を入れている。誰が対応しても同質のサービスを提供出来る体制づくりに取り組んでいる。各スタッフがお客様に評価していただけるのは嬉しいが、ＴＡＡ横浜としてお客様に利用いただきたい。まだ道半ばだが、謙虚さと素直さを持って、当たり前のことを当たり前にできるように取り組んでいきたい」と語った。
