JU奈良
会員と一体となり、チャリティー活動を展開
JU奈良(奈良県大和郡山市・服部教昭理事長)は8月6日、「チャリティーオートオークション(AA)」を開催した。夏の恒例イベントとして定着するチャリティーイベントを展開、当日は「チャリティーコーナー」を特設したほか、会場内ではチャリティー募金活動を積極展開した。
出品台数は今期5番目に多い455台に上り、成約率は64.8%で今期2番目の高率を記録した。
セリ開始前のセレモニーでは、服部理事長が挨拶に立ったほか、来賓としてJU京都の今北玄藩流通委員長が出席した。服部理事長と小原清志流通委員長、今北氏も壇上でチャリティー募金箱に浄財を入れた。
会場内では、会場玄関でチャリティー募金を募ったほか、セリスタート後には女性スタッフらが募金箱を持って場内を回り、会員からのチャリティー募金を預かった。集めた募金とチャリティーオークションの収益金は交通遺児育成のための団体に後日寄贈する。
同組合では、7月16日から9月28日までの期間限定のサマー特別企画「トリプルチャンス」を展開中だ。AA当日搬入のよる「当日コーナー出品料半額」のほか、成約機会拡大を狙いとしたJUナビなどへのワンプライス出品、翌週高成約率コーナーへ再出品可能な「スタートダッシュコーナー」などで、夏場のAAを熱く盛り上げる取り組みを打ち出す。
出品台数は今期5番目に多い455台に上り、成約率は64.8%で今期2番目の高率を記録した。
セリ開始前のセレモニーでは、服部理事長が挨拶に立ったほか、来賓としてJU京都の今北玄藩流通委員長が出席した。服部理事長と小原清志流通委員長、今北氏も壇上でチャリティー募金箱に浄財を入れた。
会場内では、会場玄関でチャリティー募金を募ったほか、セリスタート後には女性スタッフらが募金箱を持って場内を回り、会員からのチャリティー募金を預かった。集めた募金とチャリティーオークションの収益金は交通遺児育成のための団体に後日寄贈する。
同組合では、7月16日から9月28日までの期間限定のサマー特別企画「トリプルチャンス」を展開中だ。AA当日搬入のよる「当日コーナー出品料半額」のほか、成約機会拡大を狙いとしたJUナビなどへのワンプライス出品、翌週高成約率コーナーへ再出品可能な「スタートダッシュコーナー」などで、夏場のAAを熱く盛り上げる取り組みを打ち出す。