JU愛知
環境整備、検査に注力
JU愛知(愛知県海部郡・加藤勝義理事長)は1月7日に「新春初荷記念AA」を開催した。当日は出品2478台、成約1679台、成約率67.8%、成約単価29万9000円であった。
セリ前のセレモニーでは岩田憲幸副理事長が理事長代読で「昭和53年に組合主催のAAとして名古屋市港区の駐車場、時には豊川市で開催、そして飛島の地に根を下ろし今日の開催を迎えさせて頂きました。本年で会場を新設後18年目となります。2016年はオークション事業に係る環境整備、特に検査に注視して更なる『安心と信頼』を礎に会員の皆様の商売に役立てるオークション会場を目指し役職員一同鋭意努力して参ります」と述べた。
セリ前のセレモニーでは岩田憲幸副理事長が理事長代読で「昭和53年に組合主催のAAとして名古屋市港区の駐車場、時には豊川市で開催、そして飛島の地に根を下ろし今日の開催を迎えさせて頂きました。本年で会場を新設後18年目となります。2016年はオークション事業に係る環境整備、特に検査に注視して更なる『安心と信頼』を礎に会員の皆様の商売に役立てるオークション会場を目指し役職員一同鋭意努力して参ります」と述べた。