JU愛知
6月、7月は恒例の「いい日旅立ちキャンペーン」を実施
JU愛知(飛島村、加藤勇東理事長)は7月10日、「開場27周年記念」を開催。当日は、出品4244台、成約3225台、成約率76.0%、成約単価50万6000円を記録した。
セリ前のセレモニーで加藤理事長は、早朝からの来場の御礼とともに「6月ごろからタマ不足が顕在化しているが、本日は4244台を集荷し、目標を上回ることができた。6、7月と『いい日旅立ちキャンペーン』を展開しており、権利のある会員は是非その状態を維持し、皆さんと楽しい旅行に行きたいと考えています」と述べた。
当日は、多くの来賓が参列し、代表してJU中部・奥村悦二会長が「熱中症アラートが出ている厳しい状況で、役職員一同の取り組みに敬意を表したい。いい検査、選ばれる会場づくりが本日の出品増に結び付いたのではないか。あとは会員の活発な応札で競りを盛り上げて欲しい」と祝辞を述べた。続いて、JU中部・荻原通弘流通委員長が「隣県としてJU愛知の会場づくりを参考にしている。バイヤーが安心して買える環境を整えていることが、功を奏していると考える」とあいさつを行った。
セリ前のセレモニーで加藤理事長は、早朝からの来場の御礼とともに「6月ごろからタマ不足が顕在化しているが、本日は4244台を集荷し、目標を上回ることができた。6、7月と『いい日旅立ちキャンペーン』を展開しており、権利のある会員は是非その状態を維持し、皆さんと楽しい旅行に行きたいと考えています」と述べた。
当日は、多くの来賓が参列し、代表してJU中部・奥村悦二会長が「熱中症アラートが出ている厳しい状況で、役職員一同の取り組みに敬意を表したい。いい検査、選ばれる会場づくりが本日の出品増に結び付いたのではないか。あとは会員の活発な応札で競りを盛り上げて欲しい」と祝辞を述べた。続いて、JU中部・荻原通弘流通委員長が「隣県としてJU愛知の会場づくりを参考にしている。バイヤーが安心して買える環境を整えていることが、功を奏していると考える」とあいさつを行った。