JU愛知
MAA東海北陸甲信は過去最多の743台
JU愛知(飛島村、加藤勇東理事長)は12月5日、「青年部担当AA~第15回MAA東海北陸甲信~」を開催。当日は4604台を集荷、成約台数3595台、成約率78.1%、成約単価47万7000円を記録した。
セリ前のセレモニーで小野浩己青年部会長は「目標3700台のところ4604台の出品をいただき感謝している。青年部員は18社から141台が出品された。青年部として、環境に柔軟に対応できるために勉強していきたい」と述べた。
取材の場で小野青年部会長は「三菱販社、組合員、ポス会員そして事務局スタッフの営業のおかげで、目標を大きく超える出品台数をいただいた。部会長として、就任当初から部会員増強を取り組んでいるが、今期は3名の新しいメンバーが加わり、結果が出てきている。今後は、DXを活用した、県外オークションへのライブ参加など、新しいメンバーが参加しやすい環境を整えていきたい」と話す。
今回のMAA(三菱オートオークション)では東海北陸甲信エリアを中心に30社を超える三菱販社が参加した。オークション未出品車両を中心とした743台の出品は今年6月6日に開催した716台を超え、過去最高台数を記録。コーナー別では、MAA売り切りが出品304台、MAAが出品439台の高実績となった。
セリ前のセレモニーで小野浩己青年部会長は「目標3700台のところ4604台の出品をいただき感謝している。青年部員は18社から141台が出品された。青年部として、環境に柔軟に対応できるために勉強していきたい」と述べた。
取材の場で小野青年部会長は「三菱販社、組合員、ポス会員そして事務局スタッフの営業のおかげで、目標を大きく超える出品台数をいただいた。部会長として、就任当初から部会員増強を取り組んでいるが、今期は3名の新しいメンバーが加わり、結果が出てきている。今後は、DXを活用した、県外オークションへのライブ参加など、新しいメンバーが参加しやすい環境を整えていきたい」と話す。
今回のMAA(三菱オートオークション)では東海北陸甲信エリアを中心に30社を超える三菱販社が参加した。オークション未出品車両を中心とした743台の出品は今年6月6日に開催した716台を超え、過去最高台数を記録。コーナー別では、MAA売り切りが出品304台、MAAが出品439台の高実績となった。