JU愛知
２４年度総出品台数は歴代最高の１７万５２１５台を記録
ＪＵ愛知（飛島村、加藤勇東理事長）は４月１０日、「春のジャンボＡＡ」を開催。当日は歴代５位となる出品４８６３台、成約３６２２台、成約率７４．５％、成約単価４３万４０００円を記録した。
セリ前のセレモニーで加藤理事長は早朝からの来場と多くの出品の御礼とともに「本日４６８３台と歴代５位の素晴らしい台数をいただき、本当にありがとうございます。本日もたくさん良質な球が出ておりますので、１台でも多く購入していただき、春の商戦に繋げていただきたいと思います」と述べた。
同会場の２０２４年度実績は、開催回数４９回。出品１７万５２１５台（前年比１．７％増）、成約１３万７６７６３台（同４．３％増）、平均成約率７８．１％（前年２．０㌽増）、平均単価４６万４０００円（同５万６０００円増）。出品店件数を意識した活動を継続したことで、良質な出品車両が集まり、バイヤー誘致の好材料となった。その結果、出品台数、成約台数の過去最高実績に結びついた。細尾賢伸会場長は「今年度は成約率８０％を目指した取り組みに注力していく」と話す。
セリ前のセレモニーで加藤理事長は早朝からの来場と多くの出品の御礼とともに「本日４６８３台と歴代５位の素晴らしい台数をいただき、本当にありがとうございます。本日もたくさん良質な球が出ておりますので、１台でも多く購入していただき、春の商戦に繋げていただきたいと思います」と述べた。
同会場の２０２４年度実績は、開催回数４９回。出品１７万５２１５台（前年比１．７％増）、成約１３万７６７６３台（同４．３％増）、平均成約率７８．１％（前年２．０㌽増）、平均単価４６万４０００円（同５万６０００円増）。出品店件数を意識した活動を継続したことで、良質な出品車両が集まり、バイヤー誘致の好材料となった。その結果、出品台数、成約台数の過去最高実績に結びついた。細尾賢伸会場長は「今年度は成約率８０％を目指した取り組みに注力していく」と話す。
