JU愛知
令和６年度上期決算記念ＡＡ開催
ＪＵ愛知（飛島村、加藤勇東理事長）は９月２６日、「令和６年度 上期決算記念ＡＡ～第１４回ＭＡＡ東海北陸甲信～」を開催。当日は出品３７７３台、成約２９６２台、成約率７８．５％、成約単価４５万３０００円を記録した。
今開催では、第１４回ＭＡＡ（三菱オートオークション）を実施。東海北陸甲信エリアを中心に３３社の三菱販社が参加、オークション未出品車両を中心に４１８台が出品、成約率９２．８％の活況なセリを展開した。コーナー別では、ＭＡＡ売り切りが出品１４６台、成約率９８．６％。ＭＡＡが出品２７２台、成約率８９．７％の高実績となった。
細尾賢伸会場長は「１４回目の開催となりバイヤーへの認知度が向上している。良質な車両が多数出品されることから、成約率、成約単価も上がり、三菱販社が売却しやすい環境が整いつつある。また、ＭＡＡをきっかけに通常開催での三菱販社からの出品が増加、全体の出品台数の底上げにつながっている」と述べた。
今開催では、第１４回ＭＡＡ（三菱オートオークション）を実施。東海北陸甲信エリアを中心に３３社の三菱販社が参加、オークション未出品車両を中心に４１８台が出品、成約率９２．８％の活況なセリを展開した。コーナー別では、ＭＡＡ売り切りが出品１４６台、成約率９８．６％。ＭＡＡが出品２７２台、成約率８９．７％の高実績となった。
細尾賢伸会場長は「１４回目の開催となりバイヤーへの認知度が向上している。良質な車両が多数出品されることから、成約率、成約単価も上がり、三菱販社が売却しやすい環境が整いつつある。また、ＭＡＡをきっかけに通常開催での三菱販社からの出品が増加、全体の出品台数の底上げにつながっている」と述べた。
