JU愛知
前日には来賓を招いて前夜祭を開催
JU愛知(飛島村、加藤勇東理事長)は2月6日、年間最大イベント「組合設立46周年記念AA」を開催。出品4449台、成約3595台、成約率80.8%、成約単価51万3000円を記録。当日は、組合員193社から1581台が出品される、イベントタイトルに相応しい開催となった。
セリ前のセレモニーで加藤理事長は多数の出品と来場の御礼とともに「日本列島に大寒波がくる中、宮城県から九州までたくさんの方々が応援に駆けつけていただき感謝しています。JU愛知は今年で46年を迎えることができました。これからも一年一年をしっかりと運営をしていき、後世に受け継いでいきたいと思います。本日は組合を始め、ポス会員、ディーラー会員、外国籍バイヤーの皆様の協力で、4449台のすばらしい台数をいただくことができました」とあいさつを述べた。
来賓あいさつでは代表してJU中販連・松本富男副会長とJU中販連・奥村悦二流通委員長が祝辞を述べた。
取材の場で加藤理事長は「支部長を中心に、各支部がしっかりと責任を果たしたことが、本日の出品台数につながった。大きく変化する業界においては、現状維持も難しい状況となっているが、ニーズをくみ取ることに注力し、対応をしていきたい。将来を見据え、むやみに組合員増強を進めるのではなく、今いる組合員のレベルを上げ、入りたいと思われる組合にしていきたい」と語った。
前日には名古屋東急ホテルにて「組合設立46周年記念オークション感謝の集い」と題し、来賓、関係者など約100人が出席した前夜祭を開催した。冒頭で加藤理事長は「本日集まっていただいた『感謝の集い』を皆様との一期一会と捉え、この時間を大事にしたいと思う」とあいさつを行った。来賓あいさつでは、JU中販連・松本富男副会長、荒井商事・荒井寿一会長が祝辞を述べ、JU中販連・奥村悦二流通委員長が乾杯の発声を行った。
セリ前のセレモニーで加藤理事長は多数の出品と来場の御礼とともに「日本列島に大寒波がくる中、宮城県から九州までたくさんの方々が応援に駆けつけていただき感謝しています。JU愛知は今年で46年を迎えることができました。これからも一年一年をしっかりと運営をしていき、後世に受け継いでいきたいと思います。本日は組合を始め、ポス会員、ディーラー会員、外国籍バイヤーの皆様の協力で、4449台のすばらしい台数をいただくことができました」とあいさつを述べた。
来賓あいさつでは代表してJU中販連・松本富男副会長とJU中販連・奥村悦二流通委員長が祝辞を述べた。
取材の場で加藤理事長は「支部長を中心に、各支部がしっかりと責任を果たしたことが、本日の出品台数につながった。大きく変化する業界においては、現状維持も難しい状況となっているが、ニーズをくみ取ることに注力し、対応をしていきたい。将来を見据え、むやみに組合員増強を進めるのではなく、今いる組合員のレベルを上げ、入りたいと思われる組合にしていきたい」と語った。
前日には名古屋東急ホテルにて「組合設立46周年記念オークション感謝の集い」と題し、来賓、関係者など約100人が出席した前夜祭を開催した。冒頭で加藤理事長は「本日集まっていただいた『感謝の集い』を皆様との一期一会と捉え、この時間を大事にしたいと思う」とあいさつを行った。来賓あいさつでは、JU中販連・松本富男副会長、荒井商事・荒井寿一会長が祝辞を述べ、JU中販連・奥村悦二流通委員長が乾杯の発声を行った。