JU愛知
MAA東海北陸甲信は30社から539台が出品
JU愛知(飛島村、加藤勇東理事長)は9月4日、「青年部&第17回MAA東海北陸甲信記念AA」を開催。当日は、前年を大きく上回る4360台を集荷、成約3555台、成約率81.5%、成約単価52万9000円を記録した。
セリ前のセレモニーで樋田章正青年部会長は、早朝からの来場と多くの出品の御礼とともに、県外から駆け付けた青年部メンバーへの感謝を述べた。
取材の場で、樋田青年部会長は「4000台の目標に対し、親会の支援と青年部員の積極的な参加で、目標を大きく上回ることができた。また、本日は中部を始め、関東、関西から多くの仲間に駆けつけてもらい感謝している。今期から青年部会長として活動する中、一生懸命に活動しているメンバーにもっとスポットライトを当てていくとともに、高い意識を持って同じ方向に向かうメンバーを育てていきたい」と抱負を語った。
今回のMAA(三菱オートオークション)では東海北陸甲信エリアを中心に30社の三菱販社が参加。オークション未出品車両を中心とした539台が出品された。コーナー別では、MAA売り切りが出品198台、成約率99.5%。MAAが出品341台、成約率85.3%の高実績となった。細尾賢伸会場長は「高成約率、高単価の実績を17回積み上げたことで、JU愛知に対する三菱販社様からの信頼度が高まり、MAAだけでなく通常開催の参加が増えている。引き続き、参加販社数の増加に注力していきたい」と話す。
セリ前のセレモニーで樋田章正青年部会長は、早朝からの来場と多くの出品の御礼とともに、県外から駆け付けた青年部メンバーへの感謝を述べた。
取材の場で、樋田青年部会長は「4000台の目標に対し、親会の支援と青年部員の積極的な参加で、目標を大きく上回ることができた。また、本日は中部を始め、関東、関西から多くの仲間に駆けつけてもらい感謝している。今期から青年部会長として活動する中、一生懸命に活動しているメンバーにもっとスポットライトを当てていくとともに、高い意識を持って同じ方向に向かうメンバーを育てていきたい」と抱負を語った。
今回のMAA(三菱オートオークション)では東海北陸甲信エリアを中心に30社の三菱販社が参加。オークション未出品車両を中心とした539台が出品された。コーナー別では、MAA売り切りが出品198台、成約率99.5%。MAAが出品341台、成約率85.3%の高実績となった。細尾賢伸会場長は「高成約率、高単価の実績を17回積み上げたことで、JU愛知に対する三菱販社様からの信頼度が高まり、MAAだけでなく通常開催の参加が増えている。引き続き、参加販社数の増加に注力していきたい」と話す。